世を忍ぶ仮の日記
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| 2002年08月18日(日) |
キヨラカと腐れの狭間 |
朝、いつもよりも随分早めに目が覚めたので、そのまま2度寝することを諦めて布団から抜け出した。 夜中に入れておいた、ロンドン直輸入のハーブティの冷やしたものを飲みながら朝食。 手元で読書をする。 絵になる光景だ。 ここまでは良かった。 本のチョイスを、気がついたら間違えていたのだ。 『夏と花火と私の死体』 しまつた、と焦ったが、既に読み終わりかけており、訂正するわけにも行かない。死体一人称の話を読みながら食事をしていては絵にならぬ。 失敗だわ。 朝ハーブティを飲みながら朝食の時には恋愛小説って方が乙女ちっくってものじゃないの、私ったら。 その後、長風呂のお供には江國香織を用意。 どおだ(えっへん)文句無かろう。
風呂あがりにwowwowをつけたら、『リトル・ダンサー』をやっていて、どうでも良いようなシーンに萌えてしまう。リトル・ダンサー、途中からしか見てないんだけど、妙に同性のキスシーン(家族間含め)が多いのだ。しかも変なエロさがあるように見受けられるのだ。こんなんじゃいかんよ、とテレビを消す。
目指せ、偽キヨラカ仮面。 私には千の仮面がある。その中の一つにはキヨラカ仮面という仮面がある。 他の人には無いけれど、私には舞台が(←どこにだ)。その時だけ、私はその人(キヨラカだったりピュアピュアだったり)になりきることが出来る。 …ちょっと突然北島マヤが光臨してきました。
お昼寝をスピスピとしてから。
大河ドラマを久しぶりに観ました。 佐々成政がまだ「黒部立山アルペンルート」を終えて無いっぽいので安堵。 来週は見逃したく無いものです。誰か見逃さないようにメールくれ(笑) 今期の大河ドラマ、絵としての美しさを狙いすぎて色々矛盾があるように思えたのですが。 舞台は夏。 辞世の句に「ホトトギス」を入れる夫婦なのに、何故か最後に 「またざ(利家)の家の、牡丹の花が綺麗だった……」と語る柴田勝家。 ……夏牡丹ってあったっけ? 牡丹って冬の花のイメージが強いんですが。何故戦場まっただ中の土地に綺麗な牡丹が咲いているんだ、手入れが無いと枯れてしまうデリケートな花なのに。 まつ! なんだかんだ言いつつ、牡丹の手入れをしている暇があったとでも言うのか! しかも利家の娘が帰ってきた時、戦場まっただ中だっていうのに、母子の衣装がお揃い。 設定としておかしいって。 よくよく見ていると、偏見も含めてか松嶋「まつ」の唇の色が、マックスファクターの新色のピンクに見える。戦場まっただ中でも化粧が濃いのは大河ドラマのお約束だから良いだろう。 だがしかし、ピンクでお揃いの着物で親子の再開を喜ぶっていうのは、どこか嘘くさいぞー。 ツッコミどころ満載ですね。 しかし松平健が格好良かったなあと思う私はつくづくオヤジスキー。 次回、御年そろそろ45才の山口裕一郎の佐々成政が見たい見たい見たいです。脂がのってて美味いぜ、45才。
はー、明日から少し規則を正しくしていこう……(無理ー)
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