世を忍ぶ仮の日記
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2002年08月09日(金) はじめての祭典

生まれてはじめて夏の祭典行ってきました。
……夏に弱い私がよりにもよって何故夏デビュー。
という声が聞こえてきました。私の声かもしれません。



7時半新橋駅待ち合わせ。
私、遠足前日とか眠れない子供だったんです。
幼稚園の昼寝とか全然眠れなくて、私一人起きてる写真とかアルバムに残っているし(←幼稚園の頃から大人を困らせる子だった)。
そんな訳で、1時半入眠、3時半起床。
家を出るまでのらりくらりと髪の毛を巻くことに悪戦苦闘する。
……家を出る前は割とカールしてたのよ! 私の直毛も!
駅に着く頃にはもう既にエアリーパーマのようになっている。
団長にメールするも、全く帰ってこないので、寝ているのかと思いきや、徹夜でペーパーを作っていたそうでした。
なんとか新橋ゆりかもめ前で落ちあえて、やっとこさっとこサークル参加入り口から入る。
はじめての入り口がサークル用っていうのもドッキドキですじゃよ。
団長がサクサク準備するのを、私はさりげなく邪魔していたような気がする。むぅ。
ひたすら紙を折るとかそういう行為は特技なので(楽譜の製本で特訓済み)そっちに取りかかり、靴を履き替えて、エプロンをつけて、口紅を塗り、
私は準備完了。
団長はその頃から、既に自分の席にはいねぇ。
しかし目の前には、男の行列が(セラムンかと思われる)あって、その頃から「今日は鬼門にいるんじゃねぇか」とボソボソと言う。
全くその通りであった。
開始と同時にシャッターが開き、男達が流れていくのは良いとして、今度は海から流れてくる、オタク風を交ぜた海風が……豪風吹き荒れて、ペーパーだけじゃなくスケブごと吹っ飛ばされる勢いの風が吹き荒れて大騒ぎ。
そして開始早々、どうしても電話しないといけない情況に陥り、電話しつつ売り子をする人間失格な私。いや、ホントすいませんでした。
風の所為で(←全て自然現象の所為にしてみる)ペーパーも渡し損ねることがしばしば出るし、「ろっぴゃくえん」が言えなくてたまに噛むし、噛む自分が嫌いで暴れていたら団長に諫められるし(笑)。
「パピプペポピプペポパプペポパピペポパピプポパピプペ!!!」
「かかか、カッカ怖いからやめてくれぇ」
「はい、えっとろっぴゃくになりまーすっ」
お昼前に団員、柚さんかもちゃんからすさんが来てくれました。
柚かあちゃんのコメント。
「もっと溶けてるかと思った〜」
私:「ふっ、こんなもの、なりきっちゃえば平気よ。私はメイド」


昼過ぎからは、コンスタントに売れつつ、よそ見が多くなってました。
可愛いおなごとかおなごとかおなごとか。
色んなコスプレがあるんだなあ、としみじみと。
セラムンのはるかさんのコスプレのねえちゃんは格好良かったけど、はるかさんとペアのねえちゃんの名前忘れたよ、ピコ1さん。


むぎさんのところに遊びに行って、「ファンなんですぅ」と言って色々もらう。やっほほほほほーう(小躍り)。むぎさん、本人も超可愛いんだよ! 首から下げたヴィヴィアンのネックレスに釘付けじゃよ。


あと、企業ブースで雑草社のところに殴り込みに行きました。
ペーパーもらって来たっす。
しかしイルハンのことについて何も語らない辺りが流石じゃな。矢張りかつくら編集部は手強いのぅ。


そんなこんなで色々もらったので、買ったのは、スネイプ先生団扇だけ。


片づけの間に、溶け溶けになりました。
周りからも「売り子ちゃん、使い物にならなくなってるよ!」とか言われていた、気がする…(果てしなく意識レベルが低い)。
で、団長が段ボール運ぶから荷物でも見ててくれぇ、と諦められたところで私はとうとう本寝にかかってしまい、持ってる携帯電話をおとしてまで寝入ってしまった……。あんな深い眠りはなかなか無いねぇ。


私が起きた頃(縹さんは私を発見出来ずに先に帰還)団長がぐったりした状態で帰還。死にかけ……。揺さぶるのも悪いくらいに具合悪そうな団長。
どうする団長! 今日は朱雀さんの誕生日プレゼントを用意(してなかったけどしていたことに)して渡さないといけないのに!
とりあえず目を閉じたまま移動を開始する団長。
ゆらーゆらー揺られている割には、土地勘の無い私よりサクサクとゆりかもめまで辿りつくあたりは流石寝歩き慣れている感じだ。
ゆりかもめ内で「絶対今日は無理。お布団が恋しい。帰る」とブツブツ言っているので、私には止められないなあと思い、新橋に着いたところで、おかあちゃんに電話代わってもらったら、あっさり
「はい。じゃあ行きます」
と言っていた。
流石かあちゃん。
どんな技を使ったんじゃろか。


見附駅で待ち合わせ、1次会のバリ料理の店へ入る。
わたくしの第一声。
「竹ガムランだ!」
竹ガムラン……思い出すのはそこで切れてしまった大学3年の民族音楽学概論の筆記試験……ガムランに一番熱を入れて書きすぎて長くなってそこで時間オーバーしてしまった……。そんなことばかり思い出して、食事どころじゃ無い。辛かった前菜と、分かってんのに分からない振りをする東南アジアの人々と、オブジェに見えたと言い張り、「じゃあっ……」の後に確実に脈絡の無いところに話を飛ばす、高2の妹そっくりの魔性かも子だけが少し記憶にある。


バリ料理店で、NINJAに行く為に(嘘です。本当に暑かったんです、あの服)着替えて、見附を移動。
団長、帰る帰るもう元気無いとか言っていたのに、魔性さんにスターウォーズの話をふられてすっかり元気回復。

今日はちょっと意識レベルが低いので、いつもより鮮明では無いですが、
恒例(?)のninjaレポートです。
まず、今回私達の案内忍者は「赤影」。
登場するなりすっころぶという高等ゲイを披露する。
赤影、成長したな(ホロリ)。
だが橋を下ろす時の口上があまりにも通販の兄さんぽかったので、素朴に
「通販?」
と聞いたら、
赤影間違えて「はい!」と答えてしまっていた。あとで訂正入れてたけど、間違えてもyesはダメだと思うなあ(言わせた私が言うなって)。
今日の、部屋の担当忍者は「ししまる」くんと「しんぞう」ちゃん。
部屋は、恒例の「空蝉」。
しばらくして。
す・ざ・く・さーんの登場。
団長、男気を持って入浴剤の入ったafternoon teaの袋を渡す。
すると朱雀さん、
「嬉しいです。私、入浴剤マニアなんですよ!」と。
おおお。
これが以心伝心愛のパワーってヤツですな!
団員全員が暖かく見守り、記念撮影。
団長しばらく悶えていたが、
「マジ、ホンモノっぽいのでやめます」とか言って(笑)朱雀さんも忙しい身ということで、引き裂かれる二人。
いくささんもひょっこり顔を出してくれましたが、
「いくささんお勧めのカクテルとかは?」と訊ねると、
「カクテルっすか〜? 私、きっついのしか飲まないんっすよねー」
とだけ言って風のように去っていく。
格好いい〜。
今日は金曜日の夜ということでとても忙しかったらしく、マジ忍術少なかったっすね……。
トミー、タバコ吸っても「あーそれ、写真あるー」という、どうしようも無いリアクション取られるし。よく考えると哀れ。
しかしトミー、団長に
「うるさい子」
と言ってしまった為、一生怨念を買うことに(笑)。
トミ丸36才、おなごの怨念を一身に集める(笑)。あれ? 丸だっけ。彦だったような気がしてきたが、どっちだ!?(名刺見ろよ>自分)。

高間さんが、寮の関係上、どうしても早引け。
見送りをししまるに頼み、エロ宴会再開。
どうしても白波瀬さんが「女教師っぽー」というところから盛り上がりはじめ、私は保健医で。
いいよー、美味しいとこ取りだもん、保健医。
つか学校で似たようなことやってるしぃ。
よりにもよって今回の私のターゲットは団長。
団長を手玉に取って遊ぶ保健医。
いやー、胃の調子悪いのにごめんねぇ。


白波瀬さんの髪の毛は猫っ毛で手触り最高でした。
次回はもっと濃厚に。



去り際に訊ねてみました。
青龍さんの香水は、ブルガリブルー。
青龍さんが付けると、ブルガリブルーも良い香り。
ちょっとスパイシーになるのね。
ブルガリブルーって中性的なイメージあったけど、青龍さんが付けるととっても男性的。
流石青龍。香水すら手玉にとってやがるぜぃ。


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