| 2006年12月01日(金):丸腰 |
だんだんと自分の立ち位置がよくわかんなくなってきて。 そもそも、自分ってものが以前より希薄になってる。 いったいどこへ行くのかどこへ帰るのか。 というか僕の居場所ってどこ? 消えたRefuge。
どこからどこまでが自分なのかしら。 曖昧な境界線。 自我があるようでなく、ないようである微妙さ。 いまだ自立できていない未熟な精神。 いくつあるかわからないほど無数に砕いた記憶の破片。 あと幾千のドアを開ければ、僕は前に進める?
僕が僕で在るためにも、いついかなる時もホントの姿で在るべきなんだろうけど。 人前だといつの間にか、僕は僕じゃない誰かになってる。 好き勝手に振舞うと、また他人に迷惑かけちゃうからさ、つい。 そんでも、ホントの僕でいられる時間が短くなると、また頭の螺子が飛んじゃう。 復旧が困難になるほど故障しないうちに、バランスを取り戻さないと。
あるときちぃが僕に言ったのよね。 「やっべ、コイツ丸腰だ。 危なっかしくてほっとけない」 それを聞いた時、あっ、て。 ちぃには、みんなには見えてない僕のホントの姿が見えてたんだなって思った。 だからいまでも、僕はちぃに頭が上がらない。
そうなんだよ。 僕はいまだに遭難してるんだよ。 都会のど真ん中で立ち尽くしてる裸足の迷子。 それが僕だ。 |
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