| 2006年06月01日(木):寿退社 |
社内メーリングリストに、社長からの連絡が。 一社員さんの寿退社と、おめでとう、お疲れ様&ありがとうといった内容だった。 ちょっぴり羨ましいような、そうでないような、微妙な感覚。 昨日の夜あたりから、なんかいろいろと感情が平坦になってきてて。 他人の恋愛話や結婚話に敏感だったのが、いまではだいぶ落ち着いてる。 数日前にこのメールが届いてたら、彼と結婚したかったなぁって、泣いてただろうに。 こうやって、だんだんと、彼との日々を忘れていくんだろうか。 そのうち、幸せだった日々も、彼のいいところも、日記読み返さないと、思い出せなくなっていくんだろうか。 昔の走り書きを読み返していると、そこには楽しかった日々の記憶が思い出せなくて悲しんでるあの日の自分がいた。 コーヒーは昔からいろんなことを忘れてしまう。 辛い記憶や悲しい記憶などは異常に記憶に残っているのに、楽しいこと、うれしいこと、幸せなことなどは時間が経つと忘れてしまう。 なんて恩知らずな脳味噌なんだろう。 しかし、コーヒーには日記がある。 日記があれば、こういった記憶が文字に残っていて、頑張れば当時のことを思い出せる。 彼との記憶は、この日記にいくらか綴っておいた。 いつか彼への想いが薄らいで消えてしまっても、彼のおかげでコーヒーは変われたということを思い出せるといいなと思う。 |
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