| 2006年01月06日(金):責任 |
先日のお友達とその彼女の件。 ついに彼女の親御さんが怒ってしまって、もうどうにもならない域に……。 すべては遅きに失したという感が残る。 こんなの悲しすぎる……。 電車乗り間違え事件時の対応について、もうちょっと確認しておくべきだったか。 コーヒーも、お友達は女の子にやさしいひとだし、細かい部分まで配慮できてるだろうと思ってたからなぁ……。
話を聞いた彼は、お友達がちょっといい加減だなあというのを繰り返してた。 「俺が責任取るから大丈夫、みたいなところが無いんだよね。 俺達に話すときも、彼女や親御さんに責任があるかのような言い回ししてたりするんだ。 自分に不備があるところを探そうともしてないんだ。 多分、親御さんの言動に矛盾があるってのが念頭にあるからなんじゃないかな。 それ以前に彼女の親である意識が無い」
最初に親御さんに会ったときからよく言われてないのもあってマイナス意識が先行しちゃってるお友達。 これからどうすればいい方向へ向かえるんだろう。 コメントのしようがない……。 |
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