日々のカルテ
There is no accounting for tastes.

2004年01月12日(月) 引き続き


テストによってテンパリ中なのはご容赦ください。




ところで




アルフォンスの声と梅酒のパンダの声って
微妙に似ていませんか!?
(激しく幻聴です)




あぁぁぁぁ、テスト中なのでもう免罪符の方向で(マテ
ごめんなさい、鋼2週連続で見逃したんです(涙



何せ昔から聞き違えの多い自分。
なんかもう、多すぎて面白い聞き間違えも覚えてないよ…瞬(旬?)のネタという事で。

今更、声が一緒に聞えてきたって不思議はねぇさ(ぅぁ




本日、課題のラフ画を提出したついでに、友人のインテの戦利品を読ませてもらったんですが…


しかし、やっぱ読んだり考えたりするのは好きさね、ネタとか。
いや、ホモ限定じゃなくってさ。
こう、ギャグなり、シリアスなりなんでも。
言葉遊びとか絵遊びとか、上手い回しを見ると無茶苦茶感心してしまう。

どうしても、やはり、ホモは嫌と言う方がいます。
そりゃ人それぞれですし嫌と思うとか苦手な人がいるのも当たり前です。


でも、肉体関係云々じゃなくって、感情を読み書きしたいです。


男同士でしか成立しえないものもあるわけだから。
男女であれば、何の関係がない者同士でも肉体関係なり婚姻関係なりは一般的概念からに成立してしまうかも知れないもの。
もちろん男女にしか成立し得ない関係やら感情やら、その感覚があるわけだけども。
自然のことで。当たり前のことで。

男同士でしか成立しない感情もやっぱりある。
女同士にしか成立しない感情もやっぱりあると思う。
それが、友情なり恋愛なり何なり。


手が届くようで、実は届かない。はっきりとした実体はなくとも、感じ取れる。きちんとした、法的な形もない。
そんな曖昧な脳と身体の境界感覚を読み取るのが良いんじゃないかと、自分は思っています。
別にそれがホモだからどうとか、そう言うのじゃなくって。





あぁ、文章が書きたい。
それをこういった下手に分かりにくい文章で説明してしまうんじゃなくって
もっとハッキリしっくりと来る、感覚的な分野で分かってほしい。
分かるというより、感じ取ってほしい。



そんなわけで、始めるかも知れません。
ちょっとしたお話をちょこちょこっと、日記で。
まぁ、簡単な方法やんね、これが一番。


 そこ。  ここ。  どこ。


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