ヤグネットの毎日
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| 2002年08月29日(木) |
子どもの医療費について考える |
先日来、この日記でも「乳幼児医療費無料制度の拡充を求める」ネットワークに携わることになったことを書いた。23日の会議での発言要旨もアップしている。(24日付参照) その会議の場で僕は、子どもの医療費の無料化は、「早期発見や早期治療にも役立つ」という趣旨のことを強調したのだが、参加していたやましろ医療生協の職員の方が、「それ以上に、子どもの医療費の無料化は、親や子どもにとって、『待ったなし』の切実な要求ではないか」と発言されたのが印象に残った。 その方が、昨晩電話をしてきてくれて、時間外や休日、深夜に6才未満の子どもたちが病院にかかるといくらかかるのか、という資料を提供してくれた。 僕の息子も深夜になんどか病院に駆け込んだことがあるけれど、あらためて額の大きさに驚いた。
診療所と病院別にみると、次のようである。
【診療所の初診料】 時間外 約1400円 休日 約1800円 深夜 約2550円
【病院の初診料】 時間外 約 966円 休日 約1800円 深夜 約2490円
上記以外に、処置や薬、注射代などが加算されるわけだ。何故に、小さな命を救うために初診料だけで2500円ものお金を払わなければいけないのか? 「命の沙汰も金しだい」ーーこんな嫌な言葉をこの地上からなくすためにも、「乳幼児ネット」の活動を大いに前進させたい。
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