■ DIARY


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2001年07月27日(金) 寝言。

以前は夢の内容って結構覚えていたのですが。
最近ではすっかり忘れてしまいます。
何かとても面白い夢を見ても、起きると忘れちゃうんですよね…
もったいない。(苦笑)
ネタになりそうな素敵な夢を見ても、忘れちゃうのは悔しいです。ふぅ。

んで。
木曜日の夜からまた泊まりに来ていた、あんこさんによるお話。

今日は朝から父を会社まで送らねばならなかったもので、
私は早々に床についてしまいました。
あんこさんは結局一睡もせずに漫画を読んでいた模様。
目を覚ました私に彼女が言いました。
「あのね〜なんかね〜寝言言ってたよ。」
寝言!!一体何を口走ったのだろう?!ちょっと焦る私。
「私が…!!私が…!!…とかねー言ってた。」
なんだそら!!!!(爆笑)
しかもなんとも言えずこう…切羽詰ったというか…
必死な感じの口調だったらしいです。
一体私はどんな夢を見ていたのでしょうか。(苦笑)
しかもその後、またしばらくたってから
私は笑い出したそうです。
クスクスと。
…なんて気味が悪いでしょう。(苦笑)


BISCO