2004年01月11日(日) |
PEAKWEEK@新宿ロフト |
あ〜昨日の日記2003年の方に書いてしまった・・・・バカ〜。去年の1月10日が消えてしまったよ・・・・。
ってことで大阪のコブラのライブの翌朝高速バスにて大阪から東京に移動。寝てないから熟睡できるかと思ったらそうでもなくなんか寝付けない。やっぱりバスって疲れる・・・・。でもその間にスイッチはコウジモードからしっかりモーサムモードに変えて(笑)工事の為に30分遅れで東京駅に到着。池袋のホテルにて今日一緒に泊まるDちゃんと合流。そしてロフトにお出かけ〜。
今日のイベント出演者は54-71、pele battles、mo'some tonebender buddhistson buddhistson はサブステージで見なかったんです、ゴメンナサイ。Sちゃんの初夢どうり最前にそろったおなじみメンバー可笑しかった。モーサムが何時出るかですったもんだしたこのイベント、ペレさんのサイトで最初にのってたので結局合ってた訳ですね。良かったはずれなくて。なんか物凄い人でびっくりしました。
★battles 喉が渇いてライブ前にアルコールを飲んじゃったんですよ・・・・そうしたら効いてしまってなんだか眠くて・・・・寝てないのもあるんだけど記憶が曖昧だったりします。 音は輪郭がはっきりしていてさすがとか思ったけどその音の中で夢心地だったりしてあんまり覚えてないです、ゴメンナサイ。
★mo'some tonebender 2004年初のモーサム! 幕が開いたら百々さん白シャツでちょっと笑ってしまった。
今年もそのスタイルで行くのだろうか。あ、でもそんな事を思うまもなく
今日は一気にもっていかれてしまった
なんかその一音目だけで空気が変わる、そのままのモーサム。あ〜やっぱり私にはこの音が必要!ってあらためて思い知らされました。今日の百々さんは鋭いナイフのよう。久し振りにゾクゾクしてしまいました。 緊張感バリバリの新曲から ウッ!に移る頃は後ろから人が押し寄せてきました。皆最初は様子を伺ってたんだろうか?ウッ!の前にやった新曲がダークでもう・・・・溜まらない。あ〜おかしくなりそうにかっこいい。 ダムダムでのお馴染みタケイさんのDJが可笑しくて笑ってしまった。今日の彼はかなりツボでした。凄い踊ってられました。ジャンプはちょっと高さがなかったけど(笑)イサムさんは帽子かぶっててなんだか今日は可愛い感じ。ドラムの位置がちょっと後ろだったんだけどあれは何を意味するんだろう?イサムさんのドラム良かったな〜。そんな二人の横でなんだか物凄いテンションだった百々さん、今日は本当に最高でした。
GREENS・・・・あまりに良くてぐっと来て泣きそうになってしまった。こういう時の3人て本当に神々しく見えてしまう。そんな瞬間を見てられる幸せ。 12月の恵比寿は皆凄く良かったって言ってたけど個人的にはかっちりこなかったんです、本当は・・・・。まあ、ある意味あの新曲のオンパレードに唖然とさせられちゃったんですけど。
でも今日はもう参りましたって感じ
ああ〜もう、もう、本当にツアーが楽しみになってきました!
★pele モーサムが終わったらなんだか若い男の子達が押し寄せてきまして、それが半端じゃない感じ。まだ前にいるのに「どうせモーサム目当てだから空く」なんていってどんどん割り込んでくる。54まで前で見ようかなとちょっと思ってたんだけどそんな人達に押されながら見るのも嫌で後ろにさがりました。ちょっと悔しかったけど、モーサムだけしか見にきてない客だと思われたのも心外だし。 で、またアルコール飲みながら後ろでまったりpele を見ました。ん〜殆ど人だらけで見えなかったんだけど、その生音だけでも心地よくて凄くス〜っと気持ちが和みました。ちょっと酔っちゃって後ろで踊ってたんだけど。pele 解散なんて本当にもったいないな・・・・。でもまた個々の活動を楽しみにしましょう。
★54−71 今度はやっぱり姿が見たかったので見える場所をなんとか見つけ出して移動。最初からもうかっこいい!モーサムとまた違った意味で一音目で空気を変えるバンド。音の重圧感が凄いし、それでいて繊細。音の隙間の空間でさえ54の色。ちょっと興奮しました。あ〜もっと54、見に行きたいなとしみじみ思う。ビンゴさん、久々に鼻水でてるの見ました。しかも元気そうな鼻水(?)調子のいい証拠ですね!オサレなスカムさんにもちょっとヨロっときたり(笑)ん〜本当にいいライブでした。
そのほかにもサムオブアスの小林さんのDJがあったりとなんかおなかいっぱいのいいイベントでした。モーサムのライブがいいとやっぱりお酒がうまい!って事で新年会も楽しかった。皆がウキウキしてるのはもうすぐツアーが始まるから(笑)どうやって行くか、どこに泊まるか、とかこうやって考えてる時間も幸せだな〜しみじみ。
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