- 昨日と変わって穏やかな日。なんと10年以上ぶりに自転車に乗った。春のうららかな空気の中気持ちよく〜なんて思ってた自分。しかしこの小諸と言う町はそんな気持ちよくなんて自転車にのさせてくれないのだ。何しろ坂の町。坂ばっかり。なんとなく平坦に見えてても上り坂だったりする。 30分ほどでヘトヘトになる。足はパンパン、汗はダラダラ・・・・最後の自宅への坂は押して帰りました(情けない) それにしてもほとほと自分の体力のなさを痛感。これじゃなにかの時に逃げることも出来ないです。きっと早死にする・・・・。ライブじゃ結構暴れても平気なのに自転車でこんなことになるとは〜これからはちょっと鍛えないとと痛感。
ダリアの帯
須賀 敦子「遠い朝の本たち」の感想
2003/04/13
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