記
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2008年01月27日(日) |
シアワセだかフシアワセだか |
彼にまっさきに誕生日おめでとうと言うことができた。 うれしい。 プレゼントは反応うすかった。 ションボリ。 だめだったのかも…。
食べ放題で最少記録を出した。 くやしい。 まだ緊張するか私。 でも好きな人の前で緊張するの普通だよね?
満員電車に久々に乗った。 久々にキター、ってなってる時に 狭くって大変なのに、彼が手を握ってくれた。 嬉しくてたまらなかったよチクショウ。 なんも言ってないのに。 まぁ明らかに挙動不審だったのかもしれんけど私が。 目ぇ死んでたか、泳いでたんだろうな。よっぽど。
天才と変態は紙一重だそうだけど。 あたしゃどっちかといえば変態の方が好きです。 確信しました。
んで。 バカで非常識でヨワっちいつまらない私は 彼にぜんぜん相応しくない。 それも確信してきた。 本当に彼を思うのなら早々に別れてあげるべきだ。 私が好きでいるのなんて迷惑。
…こうやって考えてしまうのが一番ダメなところだ。 そう誰かさんも言っていたではないか。 だから考えないようにしたいけど、 人を好きになるほどそう考えてしまうのはどうしてかな。
ダメなことはダメだとはっきり言ってくれるのが嬉しい。 毎回凹むし傷つかないことはないし、泣きそうにもなるけど きっと結果的にはその方がいい。 慣れればきっと、なんてことないことなのだ。 ある程度の緊張感を保ちつつ、 ムリしないでいられるのがすごくシアワセ。
あっちでカキご飯とブリ大根作った。 もーちょい美味しく、手際よく料理できるようになろう。 慣れない小さなキッチンだったとはいえ、モタモタしすぎ私。 我ながらイラつく&調子でねー。 いつか普通に美味しい、って言わせてみたい! まぁ「ちゃんと料理できるじゃん」って言ってくれたのでいいか…。
まぁそれよりも冗談で言ったであろう 今度リング買ってあげなくちゃね、のほうが ベッタベタに嬉しかったんだけどな。 でもたぶん言ったの覚えてないぜ…ふっ。 そんなもんだ。
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