記
目次|古|新
姉と「一緒に名古屋行こうか…登山したい」と話してて。 うん。登山ゆーてもね。 マウンテンね。
「何する?スパは基本やろ?」 「じゃあ抹茶?メロンパン?」 「いちごも捨てがたいですな」 「二人で甘スパでもつまらんな〜」 「じゃあ鍋スパで」 「わはははスパばっかやんけ!」 「じゃあピラフか」 「ほなサボテン行こうかな」 「アホか普通やんけ。お前ピカンテ行けや」 「おぉ!まさに私にうってつけ」 「…で、いつ?泊まり?」 「…さぁ、それは直前考えたらいいんちゃう?」
なんつーかこう。 逆だよな…。
まぁそんな店です。霊峰マウンテン。
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アホな内容の後になんですが、 もうなんつーか急にしんどいです。 息をするのがツライ。 脳ミソが痒い。 眠れるわけがない。 携帯壊したい。 役立たずの携帯なんぞ捨ててしまえ。 どーせ誰からも連絡なんてないんだからさ。 死ね死ね。死ね。
こうやってぶつけることで 一眠りすれば何とかスッキリするのだ。 だと思う。 眠れないんだけど。
誰でもいいから助けて。 たのむわ。
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