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2003年07月20日(日) 舞台挨拶

今日は朝から梅田にお出かけ。
ついに舞台挨拶の日でございます。

友達と午前8時前後にHEP前にて合流。
エレベーターを上がって、劇場に入る。
ロビー(?)には既に結構な人。
カメラチェック受けて中に入ると、皆もう席についていた。
やがて映画上映開始。
やはり面白すぎ。面白いよ〜。
今回はリンク探しに没頭させていただいた。

終了後、エンドロール開始。
ラブサンに合わせながら手拍子。
そしてそれも終わったら盛大な拍手が。
う〜ん、お祭りだねぇ。
その後観客総立ち。場内に流れるラブサンにあわせて又拍手。
この時後ろを振り返り、出口のあたりに見覚えのある眼鏡を見つける。
「亀山プロデューサー・・・?」
と思うも、まさか大阪まで来るとは、そして後ろで立ってるとは思わず
人違いだろうと勝手に悟る。

その後司会者現る。
「すいませんねぇ、せっかく総立ちでお迎えくださったのに
 織田さんじゃなく、私が出てきちゃって」
この司会者のおば…いやおねいさんから諸注意を受ける。
撮影禁止、座って見れ、等々。
この人のわざとらしい大阪弁が気になった。

そして織田さん&本広監督が登場!
織田さんの話は
「2度目のが感動した、何度も見て楽しんで欲しい」
「青島の5年間の変化をどうつけるか、微妙で難しかった」
概ねこんな感じ?
ドキドキして忘れちまったい。
本広監督は恥かしがり屋さんなので余り喋ってくれませんでした。
ぶーぶー。
そしてやはりあれは、亀Pであった。
大変だな。こんなとこいていいのかい、お偉いさん?

その後マスコミ用写真撮影。
織田さんは両手をグーにして突き上げてた。
そして短い夢の一時はおしまい。
去り際、記念に「織田くーん!」と名前を叫んでおきました。
しかしくんはないだろうと今にして思う。反省。

劇場出る。すごい人。ぎゃー!
片隅ではマスコミが踊るを見たお客にコメントさせていた。
あのよくテレビCMでやってる
「感動しました」「●●最高!」「又絶対見に来ます」
的な奴だと思う。え〜…踊るにアレはやめてよ。
アレ嫌いなんだよね。

そして劇場を出、ご飯を食べる。
しかし人ごみに酔ったのと暑さでほとんど食えず・・・
液体ばっか飲んでいたように思う。
液体ならば何とか胃に入りました。
でも写真撮ったり踊る話したり、楽しかった。
その後はまぁ色々して(笑)、電車が本格的に混む前に帰路に。

しかし梅田は人が多い。多すぎる。
でも楽しかった。久しぶりに会えて楽しかったよ。
二人ともほんとにありがとう。
また遊ぼうね。







グ●コのカフェオレのCMに暴れるの巻。
魚か人かわからん面を画面いっぱいに晒すなやボケェェ!
大阪弁使うな、私はお前を同郷だとは認めない!
喋るなってマジ。クソ歌流すな。勘違いスンナ。いっぺん死ね!!

ハァ…
ちょっと気が紛れた。


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