2013年11月07日(木) |
こそっと日記の隙間を埋める。 |
黒バスはアニメしか見ていないのですが、先の展開は一応把握しています。 ただ、細かい部分を知らないので、色々予測してそれが当たったり外れたりするのが楽しい。 青峰君が黒子君を「テツ」と呼ぶのを見て、そこでようやくキセキの世代による彼の呼び名が全部違う可能性に気づきました。 黄瀬君が黒子っち呼びなのは彼のキャラとして納得行ったし、緑間君の黒子呼びが普通すぎたので、そこまでではちょっと気づかなかった。 紫原君が黒子君を「黒ちん」と呼んだことにより、それはようやく確信に変わりました。 そこからまだ見ぬ赤い人に関して推察するに、黒子君の呼び名は「テツヤ」なのだろうなぁ、と思い至る。 消去法で。 これでまったく予想外の呼び名が来たらちょっと感動する。 むしろそれでもいい。
それより何より、あの赤い人の能力が気になって仕方がない。 やっぱ神の子だったりするの?←それ作品違う だってキセキの世代の登場順が、後に行けば行くほど超人化してる感じなんで。 ある意味、話が通じる順っていうか。 後に行けば行くほど非常識になってく感じなんで。 強さ的にもね。 いや、それはジャンプ漫画の宿命か。
ジャンプ連載のバスケ漫画ってことでスラダンとよく比べられるようだけど、むしろ類似性はテニプリの方があると思う。 ただ黒バスの作者さんはごく普通でいらっしゃると思うので、あの許斐テンテーと比べられたら色々な意味でとても気の毒。
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