週末からずっと続いている胃腸炎関係で医者に行ったのに、そっちは一旦捨て置かれて喘息方向で色々調べられる。
吸入サボってんのがバレた。
気管支喘息の発作持ちなのは自覚してるんだけど、医者に行くと時々自覚が足りないことを思い知らされる。
検査結果に爆笑しそうになった。
いや笑い事じゃねぇということもわかるので堪えたが。
さすが子供の頃「20歳までは生きられない」と言われただけある。
ちなみにもう少し大きくなってからは「30歳までしか生きられない可能性が高い」と言われ、その後はどうにかこうにかだまくらかしながら現在に至る。
大丈夫。まだまだだまくらかしながら生きられる。

私は生きるのに忙しくて死ぬ暇もないのだから。

















しかし肺年齢82歳は流石にヤバイと自分でも思う。
ちなみに血液検査をすれば毎度白血球が「通常人の３倍」と言われる。
どういうことなのか尋ねたら「体の中で常に炎症が起きている」ということだと言われた。
結構な言われようだよね。
でも生きてるもんねー。