いかん、食糧が尽きかけてる。
昨日、月刊「LaLa」5月号付録のミニドラマCDの話をしましたが。 「夏目友人帳」萌えの同志達のGET報告、続々と届いてます。 や、私は決して白泉社の回し者ではありませんよ(笑)。 30年前の「花とゆめ」と「LaLa」は最高だったけどね。 ある意味、神がかってた。 20年以上ぶりに買ったら、当たり前っちゃ当たり前なんだけど普通にBL小説の広告ページとか挟まってて不思議な気持ちに。
で、夏目のドラマCDだけども。 改めてツッ込み。
女の子の多軌がいるのに、何故わざわざくじ引きで役割を決めてんのか(笑)。 そしてわざわざ「女優」を引き当てる夏目(笑)。 運命ですよ。 命を運ぶと書いて運命。
あら?何か昭和のハンサムが乗り移った。
夏目のはいたスカートはフリフリだったということなのですが。 何だろう。ロリータ系か? 私の脳内ではピンクハウスな夏目が展開しています。
あと、多軌の「テイク、いち」が地味にツボった(笑)。
しかしこのミニドラマの真骨頂は石田彰と浩Cの神がかった演技力です。 石田さんは「演技をしている名取」の演じ方が半端ない。 さらっとやってるけど、実は緻密な計算の上に成り立っている。 トメキを前にした台詞にだけは「演技なの?本気なの?」というぐらいの熱が見える。 しかし名取のキャラは崩さず、結局のところどこまで本当なのか見定めさせてはもらえないという。 距離感のブレなさ加減がすごい。
そして浩Cは「名取のレクチャーにつられて、イイ感じで演じてる夏目」をこれまた好演。 浩Cのいつもの領域で完璧に演技してはいけないんですよ。 例え熱演していても、夏目は俳優ではなく素人なのですから。 本当に微妙なんですけど、薄皮の最後の一枚までは剥がない、みたいな感じ。 その匙加減が絶妙だと思いました。
そして最後のフリトで、名取に心酔するトメキを「韓流スターにハマるオバサン」にたとえる石田彰に撃沈。 この人やっぱすげーわ、色んな意味で。 切れ味が。
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