| 2008年09月21日(日) |
「最遊記歌劇伝」千秋楽。 |
23日に書いてます。
楽はどうしても遊びの要素が多くなってしまうので初見には向かないかと思われますが、場内の反応を見ていると楽及び前楽が初見の方も結構いらしたように思います。
前楽が初見だったCさんは芝居の出来に絶句してらっしゃいましたが、アレでも相当こなれてマシになってきた方なんですよ。 歌も芝居も初日に比べたらかなり良くなってますから。 はい。あれで。
悟浄と八戒のカードのシーンは毎回アドリブも多いんですが、前楽では灰皿の山がそれまでの2倍ぐらいになってて、それだけで客爆笑。 楽では更にその上に吸い殻で悟浄の触角が作ってあって更に爆笑。
楽では江流が朱泱に「必殺七年殺し」をするのか気になってみてましたが、やおら立ち上がったので「うわ、やるの?」と焦ったら
「魔戒天浄っ」
って爪先で朱泱の尻を蹴飛ばしてました(笑)。 場内大爆笑&大拍手。
前楽では後方席でしたが、今回初めてちゃんと正面から舞台が見られたおかげで、ライティングや舞台演出がわかりやすくてとても良かったです。 楽は下手ブロック最前列でした。 今回、浄×三的には下手が美味しいので絶妙な位置でした。
しかも六道に腹を刺された三蔵が横たわるのが下手だったので、倒れたまま目を閉じている鈴木三蔵の横顔が目の前という大変な場所でした。 美しかった……。 ときどき唾を飲み込むので喉仏がぐっと動いて、そこも何かエロかった。 中央で芝居続行してんのに目の前の横顔から目を離せなかったです。
しかしそのおかげで面白い物を見ることができました。
観世音菩薩様とニ郎神の歌のシーンで、二人に煽られて場内に手拍子が起きたとき、鈴木三蔵の目蓋がピクピクって動いたんです(笑)。 目つぶってるから何で手拍子が起きたのかわからなくて驚いたんだね。 そして二郎神がアドリブで「実は観世音菩薩のおっぱいは偽物です」的な発言をした瞬間、鈴木三蔵うっかり笑ってしまってました。 場内爆笑の中、「こらえてー!がんばってー!」と囁く進藤。 間接チューも目の前で本当に眼福でした。
あと、鈴木三蔵が正面向いて床に突っ伏した瞬間、リアルな尻のラインが法衣の上からわかって何か得した気分だった。 小さいなー、尻。←尻に拘り過ぎ(笑)
カテコで「また来年」という爆弾発言がありましたが。 またやるのか!マジでか! 再演なのか続きをやるのかわかりませんが……。 続きをやるとしたら清一色のエピソード辺りだろうか。
カテコと言えば、前楽のカテコでは「八戒」の誕生日祝いが。 載寧君は本気でビックリしていて、ケーキを渡されるときにも「ぼく誕生日じゃないです。もうすぐですけど」的な発言を。 猪八戒の誕生日が9/21ということを知らなかったんですね(笑)。 事情がわかった瞬間「ああ、そうか!」と頭抱えてました。 私は最初に日程聞いた瞬間から「千秋楽は八戒の誕生日か」って思ってたけど、演じる方はそんなのいちいち覚えてないかー。
何にしても次にやるときは脚本と演出もうちょっとしっかり。 楽曲はもっとキャッチーで音域狭くした方がいいですよ。
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