| 2008年08月05日(火) |
テニミュ夏公演感想色々「相葉不二話」「5代目青学話」 |
その1。相葉っちの不二
ものすごい修羅場の最中(ぶっちゃけ入稿前日)に相葉っちがゲストの2公演を観ました。 東京公演で相葉っちが出るのは、この一日2公演のみ。 不二役の古川君がこの日だけどうしても都合が悪かったということなんだろうと思いますが……だってわざわざ相葉ちに1日だけやらせるのも不自然ですし。
元はといえば5代目不二に決まっていた方が何かやむにやまれぬ事情があって降板されたことから始まってるんですが。 結局代役は決まらず、4代目の古川君が5代目公演も出ることに。 ただ、どうしても都合のつかない日時があったようで、そこだけ3代目不二役だった相葉っちにやっていただくという非常事態に。
3代目海堂役に決まっていた方が某人気グループのボーカルオーディションに受かってテニミュを蹴られた際、2代目海堂役の鯨ちゃんに助っ人依頼が行ったことがありました。 一度卒業して区切りをつけた役を演るというのは、本当に精神的な持って行き方が難しいことです。 鯨ちゃんは悩んだ末に引き受けてくれ、そして公演ではあくまで助っ人に徹し、3代目のデビュー公演を全力で後押ししてくれました。 しかも本当に素晴らしい鬼気迫る海堂でした。 あれが観られたのは一生の宝です。 そのとき、3代目を率いてたのが、2代目から引き続き不二役を演っていた相葉っちでした。 その相葉っちに、今度は白羽の矢が立ったのです。 きっと色々考えたと思う。でも、相葉っちは引き受けてくれた。 あのときの鯨ちゃんの助っ人っぷりを見ていた彼だからこそ、引き受けてくれる気になったのかもしれません。 相葉っちの不二がまた観れるのは嬉しいけど、本当に申し訳ない気分で一杯でした。 でもテニミュのピンチということで、きっと悩んだ末に助っ人を引き受けてくれたんですよね。 本当に感謝です。
ちなみに、相葉っち出演が発表されたのは、チケットの一般発売日の翌日でした。 本当に酷い話です。 もちろん、8/3のチケットは高騰しました。 気持ちはわかります。 東京公演での相葉っち出演はこの日のみなんですから、ファンの方だったらどうあっても欲しいはずです。 私だってこれが自分の好きなキャラ・好きなキャストだったらどんなに怒り狂ったかしれません。
本当に幸運なことに、私は普通にこの日のチケットを持っていました。 昼公演は仕事で来れなくなった九州の友人から譲り受け、夜公演はM子嬢がML先行で当ててくれてました。
とにかく当日。 相葉っちの不二を普通に楽しみにしつつ幕が開き、青学の出番で相葉っちが不二として立っているのを見た瞬間、何故かかいきなり涙がボロボロ溢れて自分で自分にビックリしました。 特別、相葉っちの大ファンという訳でも不二先輩の大ファンという訳でもなかったのに……。 彼の不二デビュー(山吹戦)から見てるからかな。 何とも感慨深かったです。 歌や台詞やダンス等の技術はもちろんのこと、不二としての存在感は本当に半端なかったです。 まさに貫禄の一語。 カテコでも一番拍手をもらっていました。
何がすごいって氷帝戦なのに青学ベンチをガン見してる自分(笑)。 跡部様の試合中まで不二をガン見ですよ。 ある意味氷帝ファン失格ですよ。
その2。青学5代目に感動 実は8/2に初めて青学5代目を観たのですが、これが思ってたよりすごく良くてですね。 手塚は4代目の渡辺君がハンパなくいいので比べられて気の毒ですが、5代目の馬場君もすごくレベルの高い手塚でした。 しかもそれ以外のメンバーも4代目に決して引けを取らない、どうかすると平均点で上回る場合もあるというぐらい良くて、本当に拾いものでした。
通常、新しい青学のお披露目公演は、毎回ぎこちなさやキャラへの寄せ方が足りなく、今ひとつな部分も感じるのですが、初めてでここまでできるなんて大したもんです。 だって乾先輩が最初からキモかった!←重要 代替わりするたびに、乾先輩役の方に「もっとキモくしてください」とアンケートに書いていたのですが(笑)5代目はその必要なし! 素晴らしい。←乾先輩ファンにとっては「キモい」は誉め言葉です ゴールデンペアの「キャッキャウフフ」っぷりもうっかり笑っちゃうくらい可愛かったですよ(笑)。 いい感じの低音海堂だったし。 リョーマも歌上手かったし、クールで生意気な感じが良かった。
そういう5代目だったから、相葉っちが加わっても問題なかったです。 最初は「5代目の中で相葉っちだけ突出してしまうのでは」と心配してたんですけど、本当にいい公演でした。
相手は氷帝Aだったんですよ。 それに対して食われずに済んでるなんて本当にビックリです。 5代目、今後が楽しみです。
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