| 2008年03月26日(水) |
BLCD「白の彼方へ」「セブンデイズ」感想。 |
「白の彼方へ」 伊澤朝陽:緑川光 塩見岳:中村悠一 浅田崇文:井上和彦
ミドリン(緑川さん)のBLCDもこれまで相当数聴いてきましたが、本作も色々な意味で流石です。 まず、ほんっとうに美人声!うっとりですー。 色っぽい艶声はまさに「美しき年上の未亡人」といった感じです。 井上さんがまたステキでね!相変わらずいい声だー。はうーんv 井上さんとのラブシーンにまず萌える。 アダルトなカップルなんですよね。セフレというと軽い感じで嫌なんですが、割り切った身体だけの関係ってのが。 井上さんの大人の余裕が憎らしいぐらいカッコ良くて……。
ゆうきゃんはですね、今回、とてもいい年下攻で。 ワンコ系で、余裕なくて一杯一杯な初々しさが最高。 コレよコレ!こういうのを待ってたんだっつの!!!! 朴訥としたキャラなので、どうやら自分で意識してフェロモンを抑え気味にしていたらしく、あまりエロボイスじゃなかったです。 でも土がついたままのじゃがいもみたいな声がいいんだと思う、この役の場合。 キス音とかも色っぽく、年上美人にリードしてもらってとても萌えるエロシーンに仕上がってました。 最初に聴いた時、ミドリンの絶頂の声を聴きつつ立ち上がって「緑川さん、あざーっした!!!!」と最敬礼。 ミドリン、ゆうきゃんを立派なオトコ(攻)にしてくださって本当にありがとうございました!
ただなぁ。 何で犬の声を人間がやってるんだ(笑)。 それが気になって気になって笑ってしまって仕方ない。 全体的に重くてシリアスなのに……あの犬が……どうにも……。
そしてゆうきゃん、やはりミドリンに対して気を遣っているようで、フリートークでは借りてきた猫状態(笑)。 いつもの傍若無人ぶりはどこへ行ったんだよ(薄笑)。 お約束「シグマセブンの中村悠一です」も出なかったし。
ミドリンは、ゆうきゃんとのトークは年上の余裕で、しかも何となく誘惑の空気がまだ漂ってて、聴いててドキドキしました。 ゆうきゃんのこと気に入ってくれたみたいで本当によかった。 ゲーマー同士なので話は合うと思うんだよな。 ミドリンは、井上さんとのトークの時は今度はちょっと甘えてる空気で、コレはコレでまた可愛かったです(笑)。
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「セブンデイズ」 篠弓弦:福山潤 芹生冬至:中村悠一
福山潤君のBLCDも相当数聴いてきましたが、本作も色々な意味で流石です。 ゆうきゃんはですね、またしても良い年下攻で。 比較的若い声を作ってますね。おっとり系なんだけど、余裕がなくなると一瞬阿部君っぽくなる部分も(笑)。
……そうなんだよ、福山君が相手なもんで、下手すると阿部×泉だよ。 しかも保村君も脇で出てたので「巣山もか……!」とつんのめった(笑)。
でも何というかやっぱBLCDなので、福山君は凛々しい声であり美人声でもあるという感じで演じてました。 微妙な感情の変化を短い言葉や息遣いで表現するところは、流石に場数を踏んでるなぁと思います。
ストーリー的には、お話が淡々と進んでゆくので、終わった瞬間「えっ、これで終わり?」と思ってしまったり。 心が傾いてゆくのを示すエピソードが少し足りないように感じてしまう。 というか、主要キャラ二人の性格がどっちも自分の中にない種類のものなので、感情移入し辛いという部分も。 あとどうも舞台が地元だったらしく「桜木町」だの「横浜」だのと自分の行動範囲が出て来ていちいち驚いていたので(笑)。 つうかこいつら京浜東北線利用か! 「元町口」と「中華街口」は明らかに石川町駅のことだしな。
ラブなシーンはキス止まりだったんですが、キスしかしてないのに何でこんなに冷や汗かいてんだろう、とか(笑)。
演じられたお二人は、どっちが攻で受だかわからない的なコメントをなさってましたが、私はM攻×S受が大好物なので普通に冬至×弓弦でモウマンタイですよ。
そしてフリトにおける福山さんの清々しいまでの仕切り具合に惚れ惚れ(笑)。 毒吐きキャラ同士なんだけど、毒の種類が違うっていう感じで。
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