2006年05月15日(月) |
生きてます(執事喫茶レポ含) |
というか、ようやくシャバに出(以下自粛) 2日目にしてもういきなり「がっつり肉食いたい」とかメールしてる辺り、入院してる自覚なさ過ぎでした。 そして金曜はちゃっかり外出して噂の執事喫茶初体験。 それについてはまた後ほどゆっくりと。 そんなこんなで「てめぇはもう帰れ」と追い出されました。 めでたい!
先週のカブトに「三島さんかよ!」とツッコミ入れるつもりでいてできないまま1週間過ぎてしまいまして、昨日は昨日で三島×影山の濃さに朝から目が点。 濃いよ!何か濃かったよ! 「捨てないで〜」と縋る影山。それを冷たく見下す三島。 萌え過ぎる。 使える内は、まだ大丈夫だよ、影山。 それは裏を返すと「利用価値がなくなったらあっさりと切り捨てられる」って意味だからね。 心してかかってね(にっこり)。 つうかアレだな。影山、絶対カラダ使ってるな、アレは。 三島さん、絶対食い散らかしてる、アレは。
殺伐としているゼクト側とは関係なく、天道女王様は威張ってるように見えてヘタレのために甲斐甲斐しいことこの上なし。 シャドウの隊長になったのだって、色々調べるためとか言いつつ、結局ヘタレをフォローしてやるためだし。 最後もヘタレが自信を取り戻すために尽力して……。 すげーよマジで。惚れられてるな、ヘタレ。
そして今週もトンボは存在価値がよくわからな(以下略)
しかし、近所のスーパーのガシャポンで、一発でドレイクゼクターを引き当てるこの引きの強さ……細かい運使ってる場合じゃないってのに。 今はPHSにぶらさがってます。
で、今日はジャンプで。 デスノそれで終わりかよ、と。 あのまま月対Lで終わってたら神漫画だったのに。
テニプリは謙也がB型だったというのが驚きで。 そして従兄弟と違って油断の欠片もない。ははは。
そんで執事喫茶。 20席ほどの店内では、お客さんのほとんどが女性客2人連れでした。 私が行ったときは何かオッサン2人と女性客2人の4人連れがいたけど。 業界人かもしれんが。
いやー、本当にお嬢様扱いでしたよ。 でも、ホストクラブみたいに馴れ馴れしくされるわけじゃないから、シャイなオタクには距離感が非常に丁度良いのではないかと。 ホストクラブ行ったことないけどTVとかで取材してるの見ると、ああいう空間は苦手だなと思うので……。 注文以外は基本的に放置で、でもきちんと目を配ってはいます。 ま、ホテルのカフェやレストランみたいなもんですね。 値段もそれなりにするし。 紅茶一杯1,000円くらいからです。 ただ、ケーキセットになると1,500円くらいだから、私はそんなに高くは感じないかな。 アフタヌーンティセットは2,000円しなかったよ。
呼ばれ方は予約の段階で指定できるそうです。 デフォルトは「お嬢様」で。 連れてってくれたM子嬢はお嬢様と呼ばれるのに抵抗があるから「旦那様」と指定してたらしく、「お帰りなさいませ、お嬢様、旦那様」と言われて「あたしM子嬢の娘になっちゃったよ!」みたいな(笑)。 あとは「奥様」「お坊っちゃま」とかもあるそうで。 私も「奥様」ぐらいがいいな、と思ったが、そうするとM子嬢と夫婦設定になってしまうしな!(笑)
私が行った日は執事もフットマン達もみんな眼鏡さんで、眼鏡萌えにはたまらんかったです。 フットマンの中に、ツンツン眼鏡で四角い黒縁眼鏡のお兄さんがいて、ちょっとピンポイントで酸欠になりかけた(笑)。
案内から退出まで80分間なんだけど、時間が来ると執事が「お嬢様、そろそろ舞踏会のお時間です」とか言いに来るんだよ!(笑) 「乗馬のお時間です」とか色々バリエーションもあるよ。 これも指定できるけど、お任せにしとくと楽しいかも。 今回、乗馬バージョンだったんだけど、最後がまたすごくて。 「階段を昇ったところに葦毛と栗毛を2頭繋いでございます」 細かいな!(笑) 「一頭まだ若くて元気が有り余っておりますもので、ひょっとしたらいないかもしれません」 いないのかよ! 「その場合は、公園の方をお探しいただけますと、おそらくそこで水を飲んでいると思われます」 どんな勝手気ままな馬だよ! 行けたらまた行きたいです。 来月ももう既に予約が一杯だからなかなか難しいけど。
Web拍手、今日も押してくださいましてどうもありがとうございました! 色々ご心配おかけして申し訳ございません。
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