もう毎度のことなんでアレですけど。 某ユニットの新曲のCF。あれPVですかね。 タイトルもテーマもわかります。 互いに相手を愛おしげに抱きしめ合う恋人達の映像もいいです。 でも、それに続けて自分達が抱き合う映像入れるか?普通。 ちょっと久々に顎はずれた。 例の「ファイト!」「一発!」まがいの合成写真(笑)で有名なアルバムが過去にあったじゃないですか。 あれのジャケ裏写真と同じくらいの恥ずかしさですよ。 そこまで世間にアピールしたいですか。彼が好きだと。 もう本当に恥ずかしいです。いい歳して。←同い歳だよ 曲がいいとか詞がつまらないとか色々考える以前の問題だった。 あ、貶してるわけじゃないんですけど、タイアップシングルの歌詞ってあまり冒険できないせいか、物足りないんですよね。 何というか、発注通りの商品って感じで行儀良すぎて。 アルバムの曲の歌詞はカッ飛んでて面白いのになー。
和樹君が載ってるので「ヒーロービジョン」と「JUNON」を買ったんですが、ヒロビにすんげータクカズ萌えが。 もうちょっと!どうするよ!ぐらいの萌えが。 しかし夕べから寝てないので、ちょっと寝かせて。 後でまた。 はい。
起きました。 あのねー。 「ヒロビ」ありえない。まずポスターがありえない。 3人で同衾。←もう少し言葉を選べ いや、全然エロい感じじゃなくて、修学旅行よろしく「お布団にもぐっておしゃべり」風なんですけどね。 ただポスター折り畳まれてるから、パッと見だと工様と和樹君の二人がお布団に……何でもありません。 記事中の写真でも和樹君とケンケンだけなら可愛い感じで微笑ましく終わりそうなんだけど、工様が入ると途端に妙な空気に。 横になってる和樹君にちょっかい出してる様も気になります。 取材時の裏話に大笑いしましたが。
工様が食いかけのマフィンを和樹君に「ん」と渡す ↓ それをそのままケンケンにパスする和樹君 ↓ 受け取ったケンケン、今度は自分が食べていたオニギリを和樹君に ↓ マフィンはパスしたくせにおにぎりは食う和樹君
状況を想像するとすごく笑える。 何してんだ、この3人。 そしてそれをじっと観察している記者もどうよ。
しかもね、工様の女装について訊かれたリアクションが変だった。 ケンケンは工様に告ったらしいよ。 でも工はそれを振ったらしいよ。 和樹君は、まだ言えなくて心の中に秘めてるらしいよ。 工様はその和樹君の気持ちに実は気づいてるらしいよ。
だから何してんだ、この3人。
何がツボに入ったって、アンケートの答え。 「彼女が突然泣き出したらどうするか」 ケンケンは、まず抱きしめてそれから話を聞くという模範解答で。 工様は、ホットミルクを二人で飲んで、ミルクに張る膜の名称について語るとか意味不明な答えを(笑)。 で、和樹君の回答。 頭をなでてあげる。←本文ママ あの……犬とか幼稚園児相手じゃないんですから……。 和樹君は常々、頼るよりは頼られたい、可愛がられるよりは可愛がりたいタイプなんだと一生懸命に主張してますよね。 気持ちはよくわかるんですけどね。
向いてないから諦めてくれ(ぼそっ)。
ちなみに、今月取材された全ての俳優さん、女優さん、監督さん等にも同じアンケートが出されてましたが、抱きしめるとか話を聞いてやるとか、皆様大人でまっとうな答えが多かったです。 そんな中で「カブト」の主役の水島ヒロ君と「牙狼」の主役の小西君が二人して「あわあわする」「あたふたする」って答えてたのに爆笑した。 この二人の「素」を知らないので、役のイメージからはあたふたしてるところが想像できない(笑)。
ドリライ3の記事も出てました! 小さいけど、忍×跡ツーショ写真が! 萌える! アンコールの時の並び方(夜公演は忍×跡で並んでた)と客席の具合(カメラが入ってない)から28日の昼公演(初演)だということが本文見る前からわかりました(笑)。病が深いです。 和樹君のあのヅラにあの私服って、こうして見るとすごいね。 ステージを生で見るのと全然違う印象だ。当たり前なんだけど。
「JUNON」では今度出るミニアルバムについて語る和樹君が。 レコーディング時の衝撃エピソード発覚。 喉のためにはちみつを持ってって、いざ舐めようとしたら、鞄の中に入ってたのはポータブルDVDのリモコンだった、だと。
どこまで天然なんだ。
お前それでよく頼られたいとか(以下略)
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