| 2006年02月06日(月) |
日記完全版。←7日午前1時過ぎ |
テニプリはまた休載……ですか。 許斐テンテー、そんなに怪我が酷いんですか? お大事になさってください……。
デスノはニアと月の化かし合いが、イライラを越えて段々おかしくなってきた。 やべー、こいつらバカだ。ははははは! いいよいいよ、どこまででもやんな。 そして伊出さんはやっぱおかしい。色々。
で、テニミュドリライ3が決定したわけですが。 何でZEPP TOKYO……とか、何でオールスタンディング……とか、何で青学と氷帝だけ……とか色々と落ち込んでました。 ええ、もうここ数週間ずっと。←情報早すぎ(汗) 現実になってしまった以上、これを受け止めて対処するしかない訳ですが。 私は大きなステージの上で全部の学校の子達と一緒にコントしたり絡んだりする氷帝メンバーが見たかったよ。 ドリライはチケットが取りやすくて全校出て楽しくてお祭りで、ってのが売りだったのに。 そりゃ氷帝は人気あるよ。でもテニミュはそれだけじゃないんだよ。 なんでそこをわかってくれないのか、マーベ○スよ。
この重い気分を地平線の彼方まで吹っ飛ばしてくれた例のヒヨコ。 アンタ、本当に……!(戦慄) もう本当に、すごすぎるよ! というわけで和樹君の跡部景吾好きには本当に感服する。 あの子が跡部様役で良かったと涙したのはこれで何回目だろうか。
様々な思いを篭めてチケット取りに参戦したいと思います。 最低目標は1公演。 まずはとにかく1回でも観ること、です。←設定低いな(笑)
で、BLCDについてなんですが。 久しぶりに聴く機会を得ました。N子嬢、いつもありがとう! 「FLESH&BLOOD」って原作読んだことなかったんだけど、CD聴いた限りではなかなか面白そうですね。 CDは、自分的にはすごく豪華なんですよ〜。好きな声優さん多くて。 諏訪部さん、福山君、小西さん、賢雄さん、大川さん、中田さん……。 ただ、受キャラの性格があまり好みでないので、原作本は買ってまでは読まないかなぁ、って感じですね。 諏訪部さんは最初に聴いたときには一瞬跡部様かとビビりましたが、よくよく聴くと微妙に違う芝居をしていて、ちょっとホッとしました(笑)。 もちろんメインカップリングの攻様役でいらっしゃるんですが、その諏訪部さん演じるジェフリーを「おかしら」と言って慕っている部下がいるんですよ。 ルーファスって言ったかな。 ルーファス×ジェフリーの方がよっぽど萌える。←コラ とか冗談こいてたら、ルーファス役が岩崎征実さんで爆笑。 赤澤部長、もしくは日吉ですよ……。 もちろん声の出し方は全然違いますが。
あと、かの井上和彦さんが初めて受役を演られた「梨園の貴公子」も聴かせていただきました。 Hシーンそのものはそんなに濃くないはずなのに、空気が濃かった。 何か、ものすごい迫力を感じました。 しかし、いいのか、井上さん……本当にいいのか。
他にも色々聴かせてもらったんですが、取りあえず今日の感想はこんなところで。
Web拍手押してくださいました方、どうもありがとうございました!
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