2005年12月04日(日) |
ZERO-SUM・WARDだってちゃんと買ってるぞ。 |
なのに、すいません。 ZERO-SUM WARDの金蝉のヌードについて書くのを忘れてました。 書くのを忘れてたもんで、予備知識なくいきなり読んでしまった友人から怒られた(笑)。 「驚いたよ!みあさん何も書いてなかったじゃん!」 「え、あ、メンゴ」←千石みたいな反応すんな(笑)
雑誌の表紙めくっていきなり巻頭カラーであのヌードはビビったけど、正直エロさは感じなかったですよね。 何つうか宗教画みたいな感じで神々しいというか。 あの金蝉には母性を感じました。 色鉛筆使った感じが、塗り方とかすごい柔らかい感じで、優しくて綺麗なカラーだったなぁと思います。 さんちゃんのヌードほどゴツゴツぎすぎすしてないし。 つうかさんちゃんのヌードは何つーか傷だらけって感じで。 やはり金蝉はお坊っちゃまだから、その辺もちょっと違う感じです。
しかし、見えそうで見えないね。←何が
「世界ウルルン滞在記」に、テニミュで日吉役を演った河合龍之介君が出てました。 ラートって、昔お正月のかくし芸大会で誰かがやってたのを見たことがありますが、あんなに大変なものだったとは。 優雅そうに見えるのは演技者が上手だからで、実際はすごく難しくて力やバランス感覚を駆使するものなんですね。 それにしても河合君、すっごくカッコ良かったし、可愛かった! 本当にお疲れさまでした。 それにしても、一晩寝ると、できなかったこともできるようになっちゃう子だったんだ(笑)。 その勢いでテニミュもがんばってください。 ウルルンはテニミュ役者さんが今までも結構出てたので、これからも要チェックな番組ですね。 つか元々「若い男の子をやたらに脱がす番組」って言われてた(笑)。
●Web拍手、どうもありがとうございました〜。
22時台にメッセージくださいました方へ 確かにあのヌード、三蔵バージョンも見たいですね。 全然違う印象になると思うので、傷だらけでゴツゴツしてても萌え萌えな裸になりそうです。 凄絶なまでの艶っぽさが三蔵にはありますからね。
他にも押してくださいました方、どうもありがとうございました!
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