テニミュ。 乾×海の神も違う席だけどおいででした。
微妙にネタバレな部分だけ反転で、ネタバレしても平気そうなシーンはそのままで。
跡部のソロが何でブギなのか昨日からずっと悩んでて、今日もう一度観てようやくわかった。 「美技」と「ブギ」をかけてたんだ!(白目) 劇場からの帰り道でT美嬢にそう話したら、彼女も「ああ、そうか!」と納得してくれました。 なので、公式の見解はともかく、自分的にはそういうことだと解釈しておこうと思う。
それにしても可愛い。和樹君。 最初、和樹君の写真観たときは、眉も太くて凛々しい感じだったので「攻跡部になっちゃうそうだな……」と思ってたんですが、これが蓋を開けてみたら恐ろしいほどに受跡部で大満足。 もう何もかも可愛いんだってば。 諏訪部ボイスの「アーン?」はフェロモン全開な感じなんだけど、和樹君の「アーン?」は何か甘えてる感じで……とにかく可愛い。
第3幕冒頭のあのフィルムは何の意味があったのかサッパリなんですが、アレも和樹君の跡部が受だということを示すエピソードでした。
氷帝の音楽教師である榊太郎(43)が、音楽室で優雅にタンゴのレコード(CDでなくレコード)をかけ、一人踊っている。 そこへやってきた跡部。 「監督、お話が」 監督、やおら跡部の腰を抱き、いきなりポーズ。←タンゴでよくある、女性役の腰を抱いてぐっと押し倒す感じの 場内悲鳴。 榊は跡部に「青学に勝ってからにしろ」といい、最後に例のアレを決める。 「行ってよし!」 場内爆笑。
正直萌えすぎて酸欠になりかけましたが、あのシーン、一体何の意味があったんだろう……。 同人関係ない人引くと思うが……。
斎藤工様の忍足はフェロモン全開で、どうにもすごかった。 めばちこ菌が全身に回っててもう手遅れって感じ。←意味不明 木内さんにしかできないと思われためばちこエロボイスが、3次元を伴って再現されている。 驚愕のあまり目が点に。 背も高くてカッコイイ。ちょっと姿勢が悪いところもおっしーっぽい。 事前の資料写真が優男風味だったので心配してたけど、充分攻っぽくて本当に良かった。
氷帝のテーマの「勝者は敗者を意のままにできる」という歌詞を担当してるんだけど、忍足が言うと何かヤバい……! エロい方向に妄想が(汗)
あと、乾×海とトリシシの試合のシーン、どっち見ていいんだかわかんねーよ! 萌えるよ! 片目ずつ両方見れたらいいのに。←無茶言うな と思ってたら、ベンチで跡部様とおっしーが微妙な距離感でツーショ。 あああああ! 目玉は2個しかないっての!←2個あっても一箇所しか見れませんってば
その後のタカさんVS樺地戦とか、不二VSジロたん戦とか、もう大変。 宍戸さんがすんげー男らしく足ガバッと開いて座ってるので、めばちこが跡部様の方に寄る形に。 何かくっつきそうな感じに! しかも、たまに会話してる! もうベンチに釘付けですよ。 身体は静かに固まりつつ、頭の中は大変な騒ぎ。
ジロたんが「恥ずかC!」って言ったとき、「こっちが恥ずかしいぜ」と氷帝ベンチがみんなして頭を抱えるシーン。 忍×跡二人で同じポーズしてて萌えた。
手塚との試合とかでもアホほど萌えたが、キリがないので取りあえずこれで。 乾×海なんかもっとすごくラブで恥ずかしいぐらいだった。 くじらちゃんの薫は本当に乙女で可愛くて、荒木君の乾先輩はエロさが凄まじかった。キモさも増幅してかったんだけど、それがまたヨシ! しかし、テニミュの乾×海を語りだしたら夜が明けるので、それもまた後で。
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