(追記) (しかも私信) いやいや、こっちです!さすがにいきなりソレはハードル高いって!
え?ある意味似たようなもんだろって? でもいつかは描いてみたいと思います。(目的語を入れなよ)や、過激じゃなければ絶対似合うと思う!手始めに花柄の髪ゴムから…。上手くいったらユダさんのとこに嫁に出しますけん。(えー) あ、初もやしもんキャラだ…ホモサピとしては。
色々買いました。
もやしもん(6) ちょ!美里先輩!!(ごろごろ)うわ〜〜〜!!今まであまりにそういう感じがなさすぎたせいでしょうか、これだけの描写で照れている私がおります〜〜〜!!(ごろごろ)でもよく見ると美里先輩の描写は基本的に汗かいてるだけだった…。そこら辺がこの漫画のこの漫画らしいところ…。まあね。美里先輩は高嶺の花だもんね。(こいつは本気だ)あと川浜メキシカンを実際に見たら惚れるかもしれない。(こいつは本気だ) 今回は何だか感動してしまったんですよ。菌メッセ(幕張の某施設のようだ)よかったなー。意味を知って、我々ホモサピへの菌の愛を感じました(うーん?)。そしてマリーが黄金丘陵を闊歩していくところ、すごく感動した…!とても素敵な描写でした。 外国人のアニメ感想ブログって妙に細かいのが多いんですけど、もやしもんのことは面白いように口をそろえて「菌が超可愛い!」と言っているのが嬉しいです。ワールドワイド・かもし! ワインの解説、すごく楽しんで読みました。わけわかんね!!
3月のライオン(1) 羽海野チカの新刊が出ることを今日の昼間に知ったんですが今日が発売だとは知らなかった。軽い気持ちで買ったわけなのですが、予想外のフックが鳩尾に。ハチクロにもあった暗い、寂しい部分を抽出したような感じでありました…。そのうち救いが見えてくるとは思うんだけど、今はまだちょっと…。とても辛い過去を持った主人公が、周囲の優しさに触れるという話。でもその人たちも傷を負っていて、それがかさぶたになり切ってない。だから痛いんです。ああもうみんな早く幸せになりやがれ!!(男泣き) そして相変わらず羽海野先生の描く女の子は本当に天使のように可愛い…。
蟲師(9) あーーーだしーーーのせーーーんせーーー!!わー、自動的にテンションが上がる…!なんだろうなー。この先生の飄々加減がすごく救いになっている感じがします。あと転寝ギンコとかね!青年ギンコとかねー! スグロがヤクノに見えました。
きのう何食べた?(1) 本当だ、これなら男性誌掲載でも大丈夫だ。笑。にしてもよしなが先生…本当に食事が…。主人公が「ハンサム」という設定の割に(この人の作品にしては珍しく)あまりハンサムな印象がないなー…と思ってたんですが、中身が何となくハンサムくない…。(しかも食事を作ってる時は大抵顔はデフォルメされている)アンティークの橘はハンサムに見えるんですけどね。 ケンちゃんみたいな人を私は「ナイスメガネ」と呼ぶのですよ。ナイスメガネ!ナイスゲイ!
そんなわけでモーニング・アフタヌーン・イブニングと漫画1日制覇を成し遂げたしょうもない大人がここにいます。
ところで聖☆おにいさん(1)がすでにアマゾンで売り切れているという情報が入り、微妙にブルーです…。1巻ですよ!?初版特典なんてないんですよ!?しかもポップなんてどこにも置いてないどころか平積みになってんの見たことないよ!?想定外の口コミ人気+発行部数の少なさが要因と私は見ています。
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