| 2007年04月10日(火) |
この世界にどうしようもなく関わっている |
合同誌に参加させていただくことになりました!と言っても1ページですが。笑。で、ものっそ久しぶりにトーンとか貼らなきゃね!とか張り切って部屋中を漁っていたら過去の本が出てきてウゲフッ(吐血して仰け反る)で、でも愛はある…ここに愛はあるよ……(這いずる)
「セクシーボイスアンドロボ」面白いじゃんすか!!松山ケンイチはこっちの方が絶対あってる。例えて言うならどことなく藤井隆路線。表情が少ないからこれくらい大袈裟でも全然くどくないんですねー。素敵にピッタリですねー。社会人と中学生っていう年の差もいいよね☆この二人の精神年齢の近さに時めきます…。 それにしても中村獅童は「悲哀」をすごくさりげなく醸し出すなあ…。
さくさくミルクティー…(指をくわえる)。
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