| 2007年04月05日(木) |
もう1つの真実はそこに |
「歪みの国のアリス」おもしろー!クセになるのもわかります。ストーリーの緩急の付け方が絶妙。展開もキャラも予測がつかない。(まあタイトルに「アリス」を入れているくらいなので…)しかも途中でちょっと感動したりもして。まだクリアしてないんでゲームの後味はどんなものか知りませんが、賞賛の声しか聞いてないのでエンディングに期待しています。 逆裁でもそうだったんですが、どうやら私は会話中心型のゲームが好きなようです。それも恋愛シミュレーションとかじゃなく、ある程度ストーリーと方向性が決まっている小説みたいなゲーム。端的に言えば相当気楽にできるゲーム。
ちなみにチェシャ猫が大好きです。彼は一番人気な気がします。だって…ねえ。人気なの?そうだよアリス。猫だからね。チェシャ猫のセリフが出てくると自動的にテンションが上がります…。
あ、メルヘンなゲームを想像するとちょっと引くかもしれません。でもスリル体験は脳にいいらしいんでv
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