2006年12月11日(月)  置いていけないもの全て

久しぶりに本社で会った人にヅラみたいに真っ直ぐな髪だねと言われ反応に困った管理人ですヴォナセーラ。あそこは怒るべきだったのか喜ぶべきだったのか未だにわからない。

トップはナミりんですナミりんて誰さ!?今違うキャラが乗り移った。乗り移ったと言えば今日会社ですごく可笑しいことがあったんですが書くと面白くなくなりそうなので書けません。残念です。
一応金髪やら黒髪やらの男をもさもさ描いていたんです。でもここにはアップしないのでトップは赤橙色の髪の子が連続してしまった…というかナミの髪の色って赤橙だったんですね。サンジしか眼中にないから〜〜(それが言いたかった!)

今日(無断で)弟の部屋の棚に自分の棚に入りきらない本を(無理矢理)詰め込んでいたとき、すでに大部分を占拠した和書が初めてまともに目に入りました。私は小説は基本的に洋書しか買わないし父と本を薦めあうということをまずしないので、父の蔵書に全く目が行かなかったんですねー。惹かれる分野が若干違うというのもあります。でももったいないかも。今度読んでみよう。そういうわけで弟の部屋は壁四方のうちの1つが全面作り付けの棚になっているんですが、弟の本はありません。


水色の方が絶対乙女!!例えば、例えばですよ。水色のパーカーを着たスマイルと白色のパーカーを着たスマイルをちょっと想像してみてください。(もふーん)ほら!白色が清々しい爽やかさを醸し出すとしたら水色は
犯罪を呼ぶようなムラムラする可愛さであると私は断言する。
水色の…!パーカー…!(机を叩いて悶える)

まあ何の色にしろ今売り切れてるぽいですけど。ガデム。駄目よせりりんそんな言葉たくさん使っちゃ。白色+水色(透明)があればなあと思うわけです。うちのラビたん(PC)の色!


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cerri ■