はにかみの相手が藤原竜也で背が低いなあと思いつつ楽しく☆ドキドキと☆収録を進めていたら次は河原雅彦演出の観客参加型舞台を最前列で見ていて古田新太の太刀の相手をする(そしてバッサリ切られまくる)(新感線風に)というものっそ美味しい体験をして「すごい汗出るね!」と興奮していたんですがなぜか舞台の締めは速見もこみちと市原隼人の漫才(微妙なおかしさ)でそれが終わって「面白かったねー」と歩いていたんだけどバッグを一つ忘れたことに気付いて急いで戻って取りに行った帰りにエスカレーターの下で小学校のクラスメイトに会ってじゃあ(いつの間にか)すでにいる他のクラスメイト2人と5人で久しぶりにどっかで飲もうということになり移動しつつ「今仕事はどうしてるんだ」とか「全然変わってない」とか話していたところで目が覚めたら
16時だった。
それにしても夢に見る瞬間まで何年もクラスにいたことすら忘れていたような人が出てくるって不思議ですね。夢でまで4人の名前を思い出すのに苦労したんですよね。それくらい忘れてた。でも夢の中でちゃんと思い出したのが面白い。潜在意識ではちゃんと記憶してるんだ…。
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