| 2005年10月25日(火) |
至宝「ボビー」流出危機?メジャー数球団が食指 |
癒しの森807 昨日書いたロッテの今江敏晃内野手は8打数8安打の記録の余韻が続いている。日本シリーズは今日、甲子園に舞台を移して第3戦を行い、ロッテが開幕戦からの3連勝で31年ぶりの日本一に王手をかけた。ロッテは連続試合2けた得点を3試合に伸ばす新記録を更新した。 ナイン、そしてファンに絶大な人気と信頼を得ているバレンタイン監督が、米メジャーへ戻る可能性が出てきた。「指導者ボビー・バレンタイン監督を確保せよ」(夕刊フジから)ドジャースなど米メジャー数球団が非公式に交渉を申し込んでいるという。ロッテにとっては31年ぶりにリーグ優勝に導いた指導者、そう簡単に流出させるわけにいかない。「球団の至宝を流出させるな!ロッテは20日、東京・新宿区のロッテ本社で緊急首脳会議を開催。21日にもバレンタイン監督へ総額10億円超の大型長期契約を申し入れることが分かった」という。 やや加熱のようにも感じるが米球界関係者によれば、バレンタイン監督にドジャースが来季監督候補として非公式ながらオファーしているという。特にドジャースは、指揮官にとって師匠筋にあたるラソーダ副社長が熱烈アピール。「2人は熱い師弟関係。ラソーダは経営陣の一人でもあるし、条件面ではいくらでもいい内容を提示できる」(米球界関係者)というからロッテにとっては一大事なのだ。「今季の優勝はもちろん、大躍進した観客動員も大幅改善見込みの収益も、ボビーのファンがもたらしたもの」(夕刊フジ)との認識があるので日本の球界の監督としては空前の3年以上の長期間で総額10億円超の大型契約を指揮官に提示したものだ、何んとしても流出を阻止する構えだ。
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