米国発 金融危機関連情報

2004年07月18日(日) 人間開発・・個人の立場:成長すること  (5号に引用)

 国連で「人間開発報告書」を公表している。このような概念での統計の手法があったとは知らなかった。人間開発という概念は国際的にも幅広く受け入れられ、今や定着した概念となりつつあるという。「国の開発の度合いを測定する尺度として、1人当たりのGDP、平均寿命、就学率を基本要素として、これらを独自の数式に基づき人間開発指数として指数化」(HPより)している。この「人間開発指数」に基づくとノルウェーが4年連続トップなのだ。2位はスウェーデンで以下オーストラリア、カナダ、オランダ、ベルギー、アイスランド、米国と続き、日本は9位となっている。(メモ 日本は「豊かさ」世界9位 国連報告)
 同報告書の中で「民族、言語、宗教的アイデンティティーを維持する『文化的自由』は基本的人権であり、21世紀の社会の発展には不可欠」と指摘している。ここで社会の基本構成のあり方を論じるつもりはない。人間開発を個人の立場で言えば、「成長」「コミュニケーション能力」を意味している。過日考えさせられる言葉に出会った。アメリカの作家ピーターソンは「若さを保つには、成長しつづけることである」といっている。人間的な成長があるところに、年齢相応の若さが輝くのである。若さを保ちたいというのは万人の願いだと思う。その答えは、自らが成長するような生き方であるとの指南なのだ。
    
  ・自らの 若さを保つ キーワード 成長続けて 若さ輝く


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石田ふたみ [MAIL]

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