2001年07月24日(火)



ハリー・ポッター3作目読破。
続きがはやく読みてぇ。


今日は暑いよ!
ムシムシだよ!
締め切ってる研究室はさらにムシムシだよ!
半パンで上半身裸でも暑いよ!
つーかS君!
君、背中に毛が生えてるよ!

そんなこんなで暑さと毛にヤラれているリクです。
こんにちわ。
北海道でさえこれです。
東京なんか行ったら確実に死にます。
7〜9月までは使い物にならないこと請け合い。
誰か助けて。
タースーケーテー。


今日も講演会があって
どっかの異国の方がいらしてました。
英語でご高説いただきましたけど
僕は半分くらいしか理解できませんでした。
それよりも
彼の連れが気になって気になって。

学会に個人的な連れを連れてくるなんて
見たことなかったからさぁ。
さすが外人だなぁ。とか思いました。
多分、恋人か奥さんなんだと思うんだけど。
そういや午前中は二人で仲良く
学内を散歩してたっけ。

彼女は講演会の一番前に陣取り
時折、彼氏の写真を撮ったりしていました。
らぶらぶですな。
まぁ、俺には関係ないことですが。

僕は気になったのはそんなことではないです。
彼らの関係や愛情の具合など興味はないです。
僕が興味を持ったのは唯一つ。
彼女が写真を撮ろうと身を乗り出した時。
まさにその瞬間。
僕は目を見開いて目撃しました。
そしてそれが講演中、ずっと頭から離れなかった・・・・。
まさか。
まさかこんなところで会おうとは。
ああ。久しく忘れていたよ。あれ。
工学部単科大学であるこの大学では
見ることのないモノ。
素晴らしかった。
それはもう見事なほどに


チチがたわわでした。


さすが洋モノは違う。
今日はいいことありそうだゾ。

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日記才人