LIFE GOES ON
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2014年03月04日(火) あれから5年。
周囲の人事環境はけっこう変わったけど、
いまも同じ職場でほぼ同じ仕事をして過ごしている。
東証の引けの直前だったか、直後だったか。
そんな時間にふと見たケータイに見知らぬ番号の留守電。
警察からの火事の知らせ。
外は雨雲が空を覆っていて、降ったり止んだり。
どうしたらいいのか、これはどういう状況なのか、
重苦しい気持ちのまま電車で現場に向かった。
その年の3月4日は、週末にJリーグ開幕戦を控えた
水曜日だった。
翌週はアウェイ神戸戦を見に行って、
夜にはライブを見ようと画策して、京都のホテルだけ予約してた。
それはもちろんキャンセル。
でも開幕戦の等々力には行った、相手はどこだっただろう?
ただ、等々力はそんなときでも優しかった。
翌週あたりに、たまたま大学のサークルの同期だけの飲み会があって
「火事?!マジで?それでどうなったの?えー!!」
みたいなノリで話を聞いてくれて、それは本当に癒された。
後から思えば、それは仕方ないんだけど、
「本人が言い出すまで、みんな知らないフリしてだまっておこう」
みたいな雰囲気が、一番傷ついたかな。。
個人のパーソナリティとか、関わり合い方によると思うけどね。
そのときに、
助けてくれるような友達がいてくれたら
(もちろん逆の立場なら全力でフォローする!)って、
もっと人とのつながりを濃くしようって思ったはずなのに、
結局、さらに人間関係が薄れているような気がするなぁ。
あとちなみに、そのとき音楽に癒された記憶はないな。
いつもの仕事とお金の方がありがたかった。
そのお金はいまだにもらった封筒に入れたままとってあります。
そんな想いも記憶にとどめたまま、
5年も経てば、過去のもの。ようやく(苦笑)。