小野瀬 遥の日記
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2002年05月27日(月) またひとつ

恋が終った。

やっぱりはじめにえっちをした時に感じた不安は的中。

私は、恋人として求められてはいない、という事実。

私は、彼の物凄い理解者であろうとしたし、理解者だった
けど、私だけが理解していてもしょうがない話しで。

本当に本当にものすごくカッコイイ、頭のイイ、なんでも
出来る、本当にカッコイイ人でした。

もっとずっと一緒にいたかった。

そして、君に会うまでは孤独だったと。

そして君に出会うまでは、私は自分を知らなかったと。





ほんとうにめちゃ惚れてました。


小野瀬 遥