今年は喪中なので、新年のご挨拶はご遠慮申し上げますが、
幾重にも皆様とアタクシの幸せを望むものでございます。

あの、年の瀬の日記の後、こともあろうに風邪で２日ばかり寝込んだ。
大晦日に義姉なぁなさんが準備した近江牛食べたさに無理やり回復。
元旦早々早起きしておせちづくり再開。
翌日はその一部を長野まで運んで、みちえさんに食べてもらう。
ついでに徳松一家にも。角皿に懐石風に並べたおせちがやけに好評。
来年もこの手で行こう。
但し、品目に飽きてきたので、新しいものにも挑戦してみる。

甥姪のお年玉袋は、うちのかわいいしろくろいやつをデザインしたぽち袋を作って、
中身は微妙にごまかそうとしたら却下された。
で、あげるだけはさびしいので、徳松に「お年玉代わりにプラズマテレビ買って」って強請ったら、
すんごい怖い顔して却下された。
ちなみに、みちえさんにはプラズマテレビが何物か判らないので、
簡単に買ってくれそうなのがつまらないので、強請りません。
えっへん。
正月早々、たけぞ氏に呆れ果てられる。

中学受験のぶりの代わりに宿題の龍の絵を描いてあげた。
どこを見てもぶりが描いたようには見えないのがみそ。
ちゃんと叱られればいいのにな〜。

大魔人がいなくなってようやく半年が過ぎた。
部屋はほとんどそのままなのだけど、もう新しい本を見つけることがないのが寂しいと改めて感じて、
茶色に変色しつつある本を２冊借りてきた。


今年こそ、暦作る。ぞ。