時代劇の新番組を見る。
配役は地味目。というよりアタクシが殆ど知らないだけか。
演出はもともと肌が合わない局のものだからよしとして、
あの斬り合いの効果音はいただけなかった。
なにあれ？大仰で耳障り。
来週あたりから面白くなりそうではあるので期待。
原作者は別の作品を読んだことがあったので、
今度該当のを覗いてみよう。

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三味線、最後の最後もつまづく。
隣の弦への指渡りがどうしてもつっかかる。
仲良く撥を持つ右手もつっかかる。
出だしの太鼓のように打つ技も未だ習得できず。
ふっと会得できた様なするけど、するっと抜けてしまう
もどかしい感じ。
獅子丸はやっぱり三味の音が苦手なようで、
浚っている時はかならずウェグナーの上に居る。
つまづいたり引っかかったりはするけど、
弾いていてとても楽しい。曲もそうだし音もそう。

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京極の巷説シリーズを全部読み直し、この間最後のが終わった。
直木賞をとったそれ、最初に読んだ時より趣が深いと感じたのは、
かかわりがある別シリーズのを読んだからか？
この間、買うのを止めた本が直木賞を取った。
やっぱりマゲ検定に風俗は大事なので読んでみよう。

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越してきて1年が過ぎて、今家の周りは花火大会の準備が着々と。
つくづく時が過ぎるのが早く感じる。
退屈が遠のいてる。
高校生のころの口癖が懐かしいや。