天下無敵な過ごし方
ああ、今日も今日だねぇ。
ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
2006年11月22日(水) 朝も濃い

昨夜、DVDのダビング作業をしていたら、ふとした偶然で日本映画専門チャンネルが入ることに気がついた。
残念ながら、他は通販チャンネルとMTVだけで、愛していたマゲチャンネルはだめだったけど。

さてさて。

白黒大尽は、たけぞ氏が帰らぬ日はピンポイントでアタクシを起こす。
最初は枕元、無視していると耳元で。
目覚まし時計に目をやると、4時50分。
文字盤をやつに見せながら、
「起きる時間は6時なの。あと1時間寝かせて」
と懇願。
それでもしつこく手をなめたりするので、
えいや!と布団に引きずり込んだところ、珍しく30分ほど大人しく中で寝ていた。
その後、お勤め(窓の外から下の道路を眺める作業)をするために、
いそいそ出てしまったが。
6時になると、ちゃんと飛んできて、えさをねだり、だめと知りつつも遊んでくれとねだり、
珍しくお見送りなぞもしてくれた。

通勤の地下鉄の車内で。
隣に中学生らしい2人組みの女子が座った。
人がまばらな車内で大声で片思いの恋の話を話す。
きっと、この車両の人全員聴いてるってぐらいの音量。
この時期特有の稚拙な話し方で、まどろっこしいんだけど、
内容は大体以下の通り。
相手は小学校5年生の時の塾で隣の席だったコで、
運命の人かもしれないのに、どこの学校に通っているか知らないし、
メアドも知らないんだと。
向こうがお勉強が出来るので、学力がハイレベルのクラスに組換えされて、
自分はそれについていけなかったからだったとか。
でも、「絶対にそのコはあたしに気があるはず!」なんだそうだ。
他の男子がいたずらして、服やらテキストに飛散したジュースをそのコが着ていたお気に入りのシャツで拭いてくれたり、
皆で遊んでいても自分をかばったり助けたりしてくれてたんだそうだ。
それ以来、ずーっと好きなんだと。
「あたし、ピュアだよね・・・」って
はいはい 自分で言わない。
朝の7時半ごろに、大声でそんな話を二人で興奮気味に延々と続けている。
笑いたいのを必死でこらえるために、寝てみた。
若いっていいね。

そう思って、電車を降りたのが朝の8時。
なかなかに濃い一日の始まり。


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