天下無敵な過ごし方
ああ、今日も今日だねぇ。
ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
2006年11月07日(火) 文化と禁酒

文化の日絡みの3連休が図らずも4連休になってしまった。
3日は、日本晴れ。
江戸文化検定の2級を受けに行く。
受験者は、八・九割が男性で、その多くは推定年齢還暦以上と見受けられた。
会場である青学にわんさか居る熟年男性。なんとも不思議な絵。
で、結果は来月の半ばに通知されるんだけど、多分不合格。
自己採点では3点程足りない。迷い・読み違いがなければギリギリ合格だったのかも知れない。
吉原問題は満点。時代劇や時代小説に出てくる問題は正解率八割。史学的な問題で正解率が五分五分。
とどの詰まりは、日本史で習った部分が弱いってことね。
おっかしいなぁ。ちゃんと履修したんだけど。
これまでの人生で試験に落ちることが珍しいので、ハナッから受けないこともあるからなんだけど、
今現在もやや落ち込み気味。
来年また受けようか。

その後、ジンギスカン宴会の為に家に帰ると、最寄り駅近辺ではまたしても祭りをしている。
今度は仮装行列が華やかな江戸東京時代祭(だったような)。
本当に祭り好きなところだこと。

ジンギスカンは主肉はラム。奉行にはのねがまの罪なき小羊が着任。
その辣腕ぶりを遺憾なく発揮。旨いジンギスカンをたらふく食す。
物産会館で買い求めたゴールデン・ベルのタレが大変に好評。
おやびんに楼名主席に鎮座して頂き、えびまゆコンビも初登楼。
相変わらずの某Cちゃんもいらさって、宴賑々しく過ぎていった。
初お目見えの方々の猫好き攻撃(だっこしたり撫でたりしただけ)にあったうちの白黒大尽は、
その後大変に機嫌が悪くなり、名を呼ぶ飼い主にケツを向けしっぽで手を叩くという所業。
更に寝ているアタクシや某Cちゃんの体の上を駆けずり回り、ピンポイントで鳩尾を踏んでいき、
一晩中罪なき(殆ど留守だったので)たけぞ氏に己の憤りを発散させていた。

翌朝というより昼食後、けろりと機嫌が治った大尽を置き去りに、たけぞ氏は仕事、我々3人は合羽橋を素見しに行く。
夕方、2人と別れたけぞ氏と合流して、にるふ&秋山夫妻が参加している作品展を見に神楽坂へ。
秋山さんのガラス・エッヂングの幻灯の様も、愛妻の似顔絵を描いたグラスもほのぼのとしていたのでよかったのだけど、
何といっても、にるふさんが結成した楽香(らっきょ)というデュオの朗読とアコーディオンのライブがその夜の空気にぴったりで、
凛とした様な暖かい様なそんな心持ちでいっぱいに。
満足のうちに家路へ着き、二人でまた卓上コンロを引っぱりだし、
魚や野菜を焼いて、小さく宴会を催した。

翌日、溜まっていた家事を各々の得意分野を分担して片付け、またしても合羽橋素見しを散歩コースにして買い物に出かける。
帰ってきてから久しぶりに三味線を鳴らしてみた。
腕が鈍っていた様な音がよかった様な・・・。
夕飯にはリクエストしたハンバーグを作ってくれたので、アタクシはお礼にサラダを作る。
ハンバーグはとても旨かった!
満足のうちに連休が終り明日の為に就寝となるはずが、
またしてもまたしても膀胱炎が深夜に勃発。
多分30分毎ぐらいにトイレ通い。殆ど眠ることが出来ず、朝を迎える。
仕事には到底行けないので、その旨を連絡し、病院を探し、診察してもらい、薬を処方してもらう。
その後はただひたすらに休んでいた。昼寝をし本を読み、だらだらと。
症状は落ち着いたものの、まだ体に異変を感じる。

そういう訳で、姑くの間禁酒と相成り。

ちぇ。


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