天下無敵な過ごし方
ああ、今日も今日だねぇ。
ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
2006年05月15日(月)

寄席に行く前に、みちえさんへのプレゼントを手配しに新宿・花園饅頭へ。
たけぞ氏がえらく母の日を気にしていて(たけぞ氏の実母はすでに亡くなっている)、
花なら他の兄弟らが送りそうだから、あんこ好きだし和菓子にしようと、
東京手みやげって本(とても重宝している)から選んだのがこの店だった。
お目当ての花園饅頭と他の2,3種類の菓子が詰め合わせになっているものを選んだ。
前日の夕方だってのに、母の日の到着に間に合うとのこと。
「母の日のプレゼントでしたら、このようなお熨斗もご用意してございます」
と、カーネーションの絵とお母さんありがとうの文字が入った色のきれいな熨斗紙を見せてくれた。
もちろんそれで。
他、寄席の間につまみたいと2個のばら売り饅頭を買う。
発送の手続きをしてもらっている間に、温かいほうじ茶と、甘納豆を差し出され、
店を出るときには、担当してくれた女性が出入り口まで立って深々とお辞儀をして見送ってくれた。
いい雰囲気の店だった。
また何かの用事に使おう。

翌日朝9時、みちえさんから届いたとの連絡が入る。
とても嬉しそう。
「あけてみた?」
「みたよ〜。おいしそうなお饅頭だね。お母さんあんこ好きぃ」
「知ってる。だからたけぞさんがそれがいいって送ったのさ」
「あろがとぉ〜。これ独り占めしてもいい?」
「あぁ独り占めしてください」
「あ、でもお饅頭は5個も入ってるから一個ぐらいお父さんにあげよっかな」
「どうぞどうぞ好きにしてください」
てな感じで、みちえさん脳みそもあんこになってしまったかの如く。
どうしてこの人と血が繋がっているのだろうと不思議に思ったり。
あれだ、アタクシはしるこの後に食べるしば漬けなムスメだ。

で、無事に喜んでもらった母の日の贈り物。
たけぞ氏の次なる心配は、父の日の大魔人への贈り物。

心配の種は尽きねど芽も出ない


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