昨日、のねがま研究会にメールで明日の飲み会のことを連絡し様と思っていたら、
どえらく吃驚したことがあって、電話かけまくりの、メール送りまくりのなどしていた。
内職も、プリントアウト→貼り合わせ→台紙貼り付け→裁ち落とし　など刃物作業が主だったので、
殆どPCに向かわず、マゲを見ながら電話しながら手にはカッターというあやぶい状態だった。

一夜明けて　もうすっかりとオドロキ熱は冷めたのだが、
ちろっと寝坊もしたのだけど、
明日の宴会のお知らせを送るのを忘れていたことに気がつき、

今、仕事をしてる振りして　こんなことをしてる。


あす　いつもの場所　夜。

アル意味かなり濃いメンツ。
中秋の今にぴったりなミステリアスな雰囲気になるかも。


ご参加されたい方は、とりあえずメールを。


最近、だいちゃん事前に行くことを云わないと
いけないシステムになった。（のねがまだけ）



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という日記をアップして驚いた。

今、かなり激しく動揺中。

なんと　あれらをお嬢夫人ちにかいてやがる。

どうようしまくって、すぐに電話して、
仕事中のお嬢夫人に削除依頼を。

あたくしも　仕事中だったりするのだが。
まぁ、そんなことはいいとして、

書き込めたのなら、削除もできそうなもんだけど、
動揺していたのでそんなことを考えつかず、
今だって　あんまりよくわかっていないのだが、
とにもかくにも　いや〜。
まいったまいった。


ゴメンナサイ。お嬢夫人



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よほど動揺していたのか、それとも今日はそんな日なのか。

先ほど、来客中に急須持ったまま段差で足を取られてすっ転び、
向こう脛を激しく打ち、眉間も机の角で激しく打ち据えた。
幸いにも、額が割れることも、眼鏡が損傷することもなく、
痛いだけで。
あ、もちろん腫れてはいるが、さほどでもなく。
ただひたすら　痛いのと恥ずかしいのとで、ぐふぅ。
つい先週ぐらいに同じところですっ転んだかん様を見て、
大笑いしていたバチというウワサもあり、
まぁ、天下御免の向こう傷が出来なかっただけでも、
勿怪の幸いと。
厄払いに　今夜　弾け。