ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
表題の挨拶は、実際 短大に通っていた頃、そこの教授が我々にしていた挨拶だか、
豚に真珠
な言葉だった。 という話はさておき、
今日は、新宿へ芝居を見に行った。 とある劇集団 のメンバーのうちの 2人の芝居。 仕種より台詞、その間で 笑わせてもらった。 もともと 気に入っていた役者さんだったから。 (のわりには、差し入れの“ドリアンチップス”は、ごめんなさい。まずいかもしれんです) それにしても、若いのも青いのもそのままだったのだが、益々客をつかむのが上手くなってきてる気がするのは 気のせい?? うひひ だったり うはは だったり 色々な笑いをさせてもらいました。
ただ、気になった言い回し
昼過ぎ(下がりだったかも?)の日ざしを西日といったとこ。
昼過ぎ或いは昼下がりは、午后1時から2時ぐらい(あたくしだけ?) 西日は、午后3時半(冬)から午后5時(夏)ぐらいの太陽の日ざしの言い方 (これまた あたくしだけ?)
ここの1時間半以上のタイムラグは 大きいのでは? ということを 帰りの電車で思った。 いやぁ〜 なんか小骨がひっかかる感じがあったのだ。
一緒に見物したsatouyaさんと 久しぶりにピッコラピアッツッアで食事する。 ゆったりと食事をしがら 楽しい話をだらだらと。 satouyaさんは、花粉症なのにおつき合い頂いて、ホント どもども。
帰りに シュークリームをお互いにお土産に買って帰って、駅で別れて、 最寄り駅についた頃から、妙に みなみしゃん と話をしたくて、 走って帰って、相手の迷惑顧みず、1時間ぐらい話をさせてもらった。 なんてコトは無い 酔っ払いの話である。 今度北に行ったときも、必ず連絡するから、手を繋ぎにきてくれということやなんか。だだだだと。 甘え切って 我に返り、電話を切った。
で、しあわせなかんじ。
このまま 寝るのだ
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