ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
とあるところに、自分のコトを相談してみた。 で、その回答が、納得のいくものだったので、実行しようと考えた。 で、誰にマネージャーを頼むか。 順当に考えて、あきばちょふか店主。 が、ここではたと妙案を。 KPヘビ商人を!と考えたのだが、如何せん忙しいヒトであるからして、 締切りを守らないライターに加え、あたくしの面倒まで見てくれるとは思わない。 やはり あきばちょふか・・・。 電話を掛け、仕事中だと云われたのに、そのことを伝えたら、 「話が来たら断わろうかと思ってたよ」と 云われちまい・・・。 食事を作っていた たけぞ氏に相談頁を見せた。 やる気らしい。なんとまぁ 身近にいた。 が、そこのポイントである、約束事を守らなかった場合の『回答者に美味しいもの』は、送らないらしい。けちくさ。 たけぞ氏が その役を引き受けたら、きっとあたくしが逆ギレを起こすだろう。 なので、やはり他のヒトを探すことにする。
この間の落語で、妙にステージが見ずらいと感じ、片目ずつ見てみた。 左はクリアーに見ることが出来たのだが、右は輪郭が二重にぶれて見えた。 乱視が進んだようである。 日曜日に 眼鏡を作り、月曜日には それを受け取って、それからは、ず〜っと眼鏡を掛けて生活をしている。 掛けたり外したりは よくないらしい。 ましてや、左右の視力などが違うので、右目がとても疲れ易いらしい。 もともと 会社でPCの仕事をしている時には 掛けていたので、 そんなに苦ではないのだが、外してもクリアーに見えているのになぁと 何となく悔しい。
昨日は、地元の商店街の忘年会のような慰労会のようなものだった。 カラオケの機械が とてつもなく進化している スナックで、 見知らぬサラリーマンのおじさんに「ちゃんと唄を歌え〜!!」と タンバリンを鳴らしながら、息巻いている様は、今年の夏のある場面を思い起こさせた。そこで唄った 木枯紋次郎の主題歌のせいで、今日は一日 カミジョーツネヒコが アタマの中で 朗々と唄を歌い続けていた。
昨日は、降る雪を眺めながら、300年前のコトを考えていた。
それにしても、相談をしたお陰で、ず〜っとどうしようかと思っていた あることを決められた。 たまに、そういうのもいいかもしれん。
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