ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
昨夜は、午前1時を過ぎまで 話が盛り上がった。 まゆっこが、ハラアゲも見ずに帰ってしまったのが、11時ごろ。 その後、あきばちょふと店主と3人で。 多分あたくしは よっぱで口が回らなかったと思うのだが。 朝起きたら、薔薇の瓶、あと5センチぐらいしか残ってなかった。 そんなに飲んだんだぁと、感心する。
さて、酔っ払って寝たせいなのか、とても不思議な夢を見た。 夢の後に残った感情が 今まで体験したことのないものだった。 あたくしは登場しない。あくまでも傍観者。
ある家族がいて、その妻と子供は、何らかの理由で死んでしまった。 悲しみに打ちひしがれている夫であり、父である男性。 30代半ばっていう感じだった。 妻の父親が、その悲しんでいる義理の息子に、 「孫に受けさせようかと思った」と、運動会みたいな学芸会みたいな 大会のパンフレットを渡す。それは 親子参加の競技会みたいなもの。 それを見て、「ああ、この種目ならあの子はここまで出きるだろう。これだったらこのレベルでの参加だろう」と、 そして、自分も練習しないと!と、ジョギングを始めたり、物を作り始めたり、 今はいない子供と参加する為に、トレーニングに励むのだった。
そこで目が覚めた。 なんだか、なんだろ? そのがんばってる男性に心打たれたという感じ?
なんだろ?
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