ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
とあるところで、テストについてのカキコがあったので・・・。
あれは 高校生の頃だった。(何年生だかは記憶にないが) テスト勉強は、あんまりしなくて、 範囲も前日に友達に聞いたりして、 ノートも前日にコピーさせてもらってたりもして、 でも、それでOKだと思ってた。
が、
テストの時間を思いっきり勘違いしていた。 登校途中で、いやに人が少ない というか ぜんぜんいない ということに気が付き、 「早く来過ぎたのたのかぁ」とまで思っていたら、
テスト 思いっきり前に始まってた。
しょうがないので、保健室に行き、 「具合が悪い」と 嘘をついて寝てた。 次の時間からは きちんと受けたけど。
もちろん、その教科は その日のうちに追試。 で、点数は なんと7掛けになる。 100点取っても70点。 (取らないけど)
当時は 進学する気も さらさらまっさらになく、 返ってきた答案も 別に誰にも見せないので、 特に問題はなかった。
姉にばれるまでは。 (姉の怒りドコロは テストの時間すらも覚えてないという、 テストに対する気構えの足らなさらしい)
でも、ばれたところで、親に注意されるわけでもなく、 いきり立ってるのは 姉 のみ。 この人の扱い方は じゅーぶんに心得てるので、 一人怒らせておいて、あとは熱が冷めるのを待った。
姉は あたくしがその後、短大受験をするときも、 受ける本人より 緊張したり、いろいろ調べてくれたり、 代わりに合格発表を 見に行ってくれたり、 そういえば 高校の合格発表も 面倒だから行かないと言ったら、 代わりに見に行ってくれて、書類貰ってきてくれたんだった。
書けば書くほど 誰かに似てる。
誰だ?!
というわけで、そういうこと。(謎) _______ 業務日誌
あまりにも 「きっちりやります、お任せください」 と豪語されたデータが不正確で、 まぁ、それを鵜呑みにして確認しなかった自分も悪いけど、 クレームの電話を ばんすか受けては 貧乏くじひいてるなぁと 自棄になって、猿山のサルのごとく ひとりきーきー鳴いていたら、
ゆーこさんが バナナをくれた。 5本も。 うき!
瞬く間に ご機嫌。
そんなに好きなら 自分で毎日買えばいいと 思う人もいるだろうが、 餌のごとく、人から貰うことに快感を覚えているので、 ほっといて。
ゆーこさん、おきさんの餌付け、大成功。 ____________ 今日貰ったもの 0.昆布とニシンの煮物 1タッパー 2.バナナ 5本 3.蜜柑 2コ 4.純米焼酎 喜多蔵 180ml 1本
|