気まぐれ日記
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2018年06月16日(土) 復讐とはやっぱり虚しいのか

 モンテクリスト伯最終回見た。
 だいたい原作と同じなのがすごいところなのかな?
 現代でやるとああいう感じでいいのかもしれない。
 原作だともっと細かなところが書かれているのだけど、読んだけど覚えてない。
 幸男があんな大やけど負ったに対して、真海は腕だけなんだよな。
 
 サブタイの華麗なる復讐って、どの辺華麗かなとか思ったけれどね。
 結構、汚い手使ってたでしょって。

 三人生き残ってますけれど、彼らに待ち受けているのはまさしく『生き地獄』なわけでして、死んだほうがマシだと。
 あんまり覚えてないけれど、原作の最後ってどうだっけ?(モンテクリスト伯が最終的にエデと旅立つのは覚えている)


草うららか |MAIL

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