気まぐれ日記
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2017年05月16日(火) 痴漢冤罪と墜落事故


 墜落事故については残念としか言えない。
 函館で治療、手術できなかったのかなと思う。

 
 痴漢冤罪といえば、映画の「それでもぼくはやってない」を思い出す。
 とにかく加害者憎しな状況しか作れないのだから、冤罪をかけられた人の言い分は届かない状態をどうにかしなければいつまでもこんなことが続きそう。それなのだから、専用車増やすしかないよな。
 身分を明かして弁護士を立てるなんて悠長なことやってもらえるのようにもしないと。一番は第三者を立てることなんだそうだ。要は、完璧なアリバイを第三者に見せることなんだって。無理だろうな。
 土台、満員電車で触った触らないって無理な話じゃなかろか?


草うららか |MAIL

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