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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
明日はお休みですよ。 夏休みの思い出 高等部一年 柘植 洋 私の夏休みはないようなものでした。 先輩(ここでは名前を伏せます)が、やたらミステリーに反応して、なんかいきなり京都行くとか言い出して、無理矢理京都に連れて行かれました。旅費は自分持ちです。たまったもんじゃありません。父には冷たい目で見られて「もしかして、いかがわしい事考えているんじゃないか」などと言いますが「先輩は男だよ」と言うと、今度は母が「もしかしてあんたに気があるんじゃないの」などと疑われます。冗談じゃないです。 京都に着いても、何も見ずただただ殺人事件が起きる場所がないかと歩かされました。 (中略) とにかく、この先輩が早く高校卒業してくれないか、と思った夏休みでした。
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