気まぐれ日記
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2007年08月04日(土) なんつーか......

 なんというか、一生懸命やった割に成果が得られない、何かとやる事が空回り、結局自分のためであって迷惑かけてる、そんなような感じがしてならない。
 
 ああ、またネガティブになりかけてる......。
 ああ、やめやめ、前向き前向きロケット団〜。とりあえず、くよくよ考えるのやめました。プラス思考で考えます。
 でも、やっぱり許せないのは「地方は2、3日遅れます」ってやつ。楽しみは先延ばしにしようってか? いかんいかん、プラス思考プラス思考。




 ラナはさらに続ける。
 「アニム様、早くあなたの封術でロナを封印してください。私の封印では長く持ちません」
 ラナの後を追うと、そこはクイスマークの屋敷の中だった。クイスマークの私室で、絨毯も敷いてない石床の部屋だった。
 その真ん中にロナは立ち尽くしていた。
 「出せ」
 ロナが叫ぶ。
 「さ、早く、アニム様」
 アニムがカードを作り出す。それをロナに向け、動けずにいる彼女の胸に差し込んだ。
 「ひ、やめろ! ひゃあー!」
 ロナの姿が消えて、その下にカードが残る。アニムがそれを拾う。
 「塔だのう......」
 「クイスマークはどこにいる?」
 「上です」
 「......メイドたちは無事?」
 「はい、皆様無事です」
 「じゃあ、詳しい話を聞かせて」
 「お話します。私の分かる範囲で」
 自信が無さそうなラナも見た事がない、とバルクは思った。


草うららか |MAIL

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