気まぐれ日記
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2006年11月24日(金) うめ

 先日、あのDSで犬を飼うゲームを購入しました。
 柴犬で名前は『うめ』です。
 かわいいですよ。うちのジュニよりも。(問題発言)




 数日後、本も読み終わり(スタウトは意外にも読むのが早かった)再びビアソーイダ城の図書館に向かった。マーテルに本を渡すと満足そうにそれを収めた。
 「また、どうぞ」
 その後、大浴場に向かう。
 「この間は入りそびれたからな」
 「泳げるか?」
 「それくらいはあるが、やるなよ」
 大浴場に向かうと、この間の男たちがいた。
 「へっ、なんだ簡単に入れるじゃねーか」
 「あんなの脅しだろ? わけねーな」
 と、軽口を叩いている。ああ、こいつらビアソーイダ王族の恐ろしさを知らないな。
 「おい、お前ら」
 そら、来た。
 「お前ら、三日前に出入り禁止と言ったはずだ」
 「そんな証拠、どこにあるんだよ」
 「ベア=クマイス、バルド=ドゥーリ、ホッグ=クレッジ。図書館でマーテルに出入り禁止を言い渡された」
 名前を挙げて行く。それが、彼の特技だ。顔だけでどこの誰かを把握しようとする。男たちはすごすごと去って行く。
 「親父に聞いた。ヒーガルの孫だって? 俺らとは一応血縁関係だったんだな」
 「ああ?」
 そうスタウトに言ってブリュットは去って行った。
 「俺、名前教えたっけ?」
 と、後に風呂につかりながら奴は聞いた。
 「図書カードに名前書いただろ」
 「あ、そうか」
 「しかし、名前はともかく血縁者と知れたからには......」
 
 翌日、逗留している宿屋に手紙が来た。
 「スタウト、ほれ、来た」
 「ああ?」
 その手紙には、練習試合の参加の旨が書かれていた。
 「これって、出ていいのか?」
 「そうなんじゃないか?」
 そして、奴は試合をめちゃくちゃにするだろう。俺の見る限り、今のところスタウトに敵う奴はいない。


草うららか |MAIL

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