最近、「記憶の果て/浦賀和宏」(講談社文庫)を読んでいます。 筒井康隆や森博嗣以外の本を読むのは久しぶりです。 第5回メフィスト賞受賞作だそうですが、ちなみに第1回のソレは森博嗣の「すべてがFになる」です。(メフィスト賞というのは、森博嗣をデビューさせるためにつくられた賞だということを聞いたことがあります)
主人公が、自殺した父の書斎にあったコンピュータの電源を入れると、画面には<裕子>と名乗るプログラムが話し相手を求めるような文章を出現させる。彼女とはキーボードを通じて会話ができ、主人公はそのコンピュータには意識が宿っているのでは?と感じる。 というのが出だしのあらすじです。 毎日少しづつ、楽しみに読んでいます。
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